荷物預け、ゴール後に課題あり

出場種目：10kmマラソン

雨なので仕方無いが、ぬかるみは何とかしてほしい。
なぜスタート時にブルーシートをひかず、ゴール後の荷物受取の時には引いているのかわからない。引くならはじめから引いておけば良い。
参加賞の受取のボランティアがランナーの事を分かって無い。
疲れた脚のランナーもいるのだろうに座るベンチも無く、雨の中並びに並び、チップを自分で取るように促したりはちょっと違うと思う。参加賞は事前受取にすれば緩和できると思う

運営に問題が。。

出場種目：ハーフマラソン

ボランティアの方や地元の学生のブラスバンドなど、雨降りの中応援して頂いたのには、頭が下がります。
ただ雨とわかっていたのなだから、テントの数を増やすなど対策が必要。
参加賞もパンフレットと一緒に事前送付しないのはなぜ？
計測チップの回収もスムーズな大会では、ゴール地点で多くのスタッフが待ち構えていて、ゴールした順にドンドン外している大会もあるので見習うべき。
ゴール後に数十分もぬかるみの中並ばされるのはどうかと思います。

雨の中の大会

出場種目：ハーフマラソン

雨の中、完走しました　ゴール後の対応、工夫がほしい　記念品を渡す場所、変更できませんでしたか　ぬかるみの中、取りにいくこと　どうかと思います　雨が想定できたのですから変更する位の配慮が必要です　ランナーにやさしく　状況に応じて勇気をもって行動しよう　特に河川敷ですきむら

雨の日だから良くなったのかな？

出場種目：ハーフマラソン

レースをしている最中は全くもって問題無く良かったと思います。
ただ土手での開催なのである程度仕方ない部分はありますが走る道以外は歩く所がドロドロで走った後の方が靴が汚れるわ、参加賞を貰いに行くのにゴールして30分待たされるわ。？？でした。始めから雨が降る事がわかっているのだから参加賞を渡す場所や色々な配置を事前に見直すことが出来たのではと思ってしまいました。

健康マラソンの名が泣く、甘いリスク管理

出場種目：ハーフマラソン

雨中、世話してくれたボランティアや太鼓やマーチの応援の皆様には大感謝です。
　マラソン中の雨や水溜りは問題ないのですが、ゴール後のマネジメントは大問題です。雨と風で体温を奪われ、泥水芝生の足元から靴の中も水でグズグズ。そんな中で30分以上並ばされました。これは「風邪をひけ」と言うようなっものです。「水とＴシャツ」は放棄しようかと思いましたが、チップの返却があるのでそうもいかず…
　先週、荒川対岸であった「東京30k」も雨でしたが、会場に対し人数が適正である（4000人、タートルは11500人）こと、ゴール時刻が分散するようなスタート設定になっている（タートルは長距離ほど早くスタートして、ゴールが集中する設定）ため混乱は少なかったです。近隣で良い事例があるのだから、勉強して欲しい。
　また、月末の「手賀沼マラソン」は今年は早々にTシャツを郵送で送ってくれました。みんな研究して改善しています。
　健康マラソンなら、熱中走対策だけでなく降雨寒冷時の健康維持についても想像力を働かせて欲しいものです。