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第13回村岡ダブルフルウルトラランニング
大会オフィシャルページ:http://www5.nkansai.ne.jp/org/muraokaultra 種目:100km,88km,44km
89.3 点
(現在の評価数20人)
まなぶさんのレポート
楽しめました
今回、前年参加したことのある丹後にするか迷いましたが、村岡の100KMに参加することにしました。HPの通り、エイドの食べ物が充実しており、沿道の応援もよかったです。コースは、想定していたよりは楽で、天気も小雨のスタートで気温もそれほど暑くなく、かなりいい条件となったおかげで、目標の11時間切りを達成できました。ウルトラマラソンでは、おすすめの大会です。
■総合評価
きっとはまるんでしょうね
出場種目:
遠路北九州から1000円高速(播磨道は適用なしだから正確ではないが)を利用して初参加してきました。個人的には足の故障で8月にほとんど走れなかったので不安でしたが、参加してよかったと思える大会でした。コースは登り下りが幾度となく繰り返され非常にきついのですが、登りを走り(歩き?)ながら喘ぎながら、来年も参加してみるかと思ってしまう不思議なコースでした。当日は午前中は雨模様でしたが、その分気温も上がらずにちょうど良かったのではないでしょうか。100kmに参加しましたが、このコースを制覇できる満足感のある100kmがよいと思います。地元の方々の暖かいおもてなし、充実したエイド等々、渓流や滝、棚田、スキー場等々いろいろな表情の景色に出会えます。きついけどお勧め、そんな大会です。
年に一度の帰省みたい!
昨年参加してからはまってしまいました。こんな辛いウルトラ走ったことがない・・・。しんどい,辛いことこの上ないオソロシイレースですが,大会を支える地元の方々がこの大会を大切にしているのがよく伝わってくるので,元気に走れます。最後の一二峠であなたは何を思うか,それがこのレースの真髄です!
来年の事でもう悩んでいます
正直いいますと四万十川の抽選で落ち、昨年走った丹後か村岡かで迷ったのですがキツいコースという割りに評判がいいのでこちらの100キロに参加した次第です。感想を一言でいうと「素晴らしかった」につきます。13回も重ねると運営慣れや応援慣れがみえてきて初参加者はときに疎外感を味わうこともありますがそれが全くなく、純粋に心から応援していただくのを感じました。欲をいえばレストステーションが70キロ過ぎだったためシューズ交換のタイミングが遅れ下りで足底をやられた点(やむなしか)、44キロ参加の人たちが広がってしゃべりながら歩いていく横を心の中で「お前らもっと準備して応援に応えんかい!」と思いながら必死でゴールに向かったのは私だけでしょうか?来年四万十当選したら両方端走れるか?大阪も神戸も第1回がはじまるし・・・
きついコースでしたが集中力を維持できました
秋の天気でとても涼しく走りやすかったです。上り下りの繰り返しでしたが40キロすぎの蘇武岳の上りでは予想以上に時間がかかり、5キロに1時間かかってしまい制限時間ぎりぎりで51.5キロにたどり着きました。その後はきつい上りが続きましたが上れば下りもあるので気分はよかったです。最後95キロ過ぎにやっと上りが終わりあとは下るだけだったのでかっとばすことができました。フラットなウルトラだと最後の5キロはノロノロになるのですが、ランナーの気持ちがよく分かっているコースでしたね。
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