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第5回白山白川郷ウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/hakusan-shirakawago/ 種目:100km,70km
79.8 点
(現在の評価数161人)
ヤマタツさんのレポート
とにかく寒くて暑い楽しい大会
出場種目: ウルトラマラソン
スタート時は気温15℃、日中は30℃近く厳しい大会でした。鳥越辺りでの嬉しい応援ありがたかったです。美川から松任の海岸沿いの道は、暑さが厳しく、ふらふらになりながら殆ど歩いてしまいました。今年達成出来なかった本大会目標、来年再挑戦したいと思います。
■総合評価
暑かったー
出場種目:ウルトラマラソン
制限ギリ間に合わずも70k完走!メダルあたりませんでしたが、前回100k完走した時よりもなぜか達成感 爽快感! やっぱりウルトラの変態ランナーみなさん面白いです! 新コースで課題点が色々出てますが エイドも本当に助かった 日陰のないとこでずっと誘導してくれたスタッフありがとう 抜きつ抜かれつしたランスマ金さんの誠実な走りをみれた いろいろ感動もらいました!わたしは気持ちよく走れました ありがとう!
初ウルトラ完走!!\(^o^)/
初ウルトラマラソンで 70キロにチャレンジ!!フルマラソン1回しか経験のない私が果たして70キロなんて走れるんだろうか…不安いっぱいの…でもエイドのおもてなし食とホワイドロードの絶景を楽しみに…のスタート!!朝もやにつつまれた幻想的な白川郷、美しい日の出と白山連邦の絶景に魅せられたホワイトロード 素晴らしかったです。後半 暑さと足の痛さで心が折れそうになったけど、完走できた時はこの上ない感動でした。この大会に携わった全ての方に感謝します。エイドのおもてなし食 全ていただきましたがどれも美味しかったですヨ。特におろしうどんとそばソフト最高でした!ありがとうございました!!
シャトルバス待ちに3時間はありえない!
61k地点でリタイアしました。暑さで熱中症の様な感じでしたので、休ませてもらったのですが、次々にリタイアするランナーが多いのには驚きました。それほど過酷な暑さでしたが、冷たい飲み物が無くて、身体を冷やさなかったので、辛かったです。また、送迎のバスがなかなか来ず、やっと来ても長蛇の列で、炎天下の中並ばないと乗れないので、益々長い時間待つという事になりました。やっと乗れても獅子吼乗り換えで、またバス待ち!私はツアーのバスに乗れるチケット持ってましたが、駅にしか荷物取りにゴール地点には行かないと言われ、またシャトルバス待ちの行列に戻り延々と順番を待ちました。遅くてゴールを目指せなかった自分が悪いのはわかってるんですが、それにしてもという感じです。待ち時間は少し長くても、せめて獅子吼経由しないでゴール地点に送って欲しかった!暑くて汗ビッショリの身体が、夕方には涼しくなって来たので、すっかり冷えてさむかったので、早く風呂で温まりたかったです。ボランティアの方々は一生懸命で、好感持てましたが、完走出来ない人には冷たい運営に、来年はもう無いなぁ!
シャトルバス乗り場が大混雑
今回、初めて70kmに参加しました。スタートでは他の方も指摘しているようにトイレが混雑していました。100kmと70kmのスタート時間を少しずらせば多少は混雑も緩和されたのではないかと思います。スタート地点では坂本雄次プロデューサーがハイタッチでランナーを送り出してくれました。ホワイトロードの入り口にさしかかった辺りで山の奥から太陽が昇り始め、とても綺麗な景色に癒やされました。上り坂や下り坂も大変でしたが、河川敷のフラットなコースが一番きつかったです。容赦ない日差しを受けながら延々と続く単調なコースを走り続けるのはまさに修行でした。何とかゴールに辿り着きましたが、松任総合運動公園行きのシャトルバス乗り場が大混雑でした。15分毎に来る筈のバスのダイヤは乱れ、到着するバスもキャパが少ない為、中々混雑が緩和されませんでした。オフィシャルツアーに申し込み、事前に特急の切符を受け取っていたのですが、当然の如く間に合いませんでした。また参加したいと思える大会であったので、来年は改善される事を望みます。
予想しなかった暑さに完敗
スタート地点のトイレはランナーの長蛇の列。仕方なく並び、トイレに入ったのはスタート3分前。どうにかスタートには間に合いました。白川郷の景観を背景に感動しながら、トイレ待ちの嫌な思いも吹っ飛び、長い坂道も軽快に走ることができました。トンネルを抜けると白山の雄大な山々、そして多くの滝を堪能することができました。50Km地点を越えたあたりから平坦な農道(サイクリングコース)、顔を上げると果てしなく続く直線道路で、日陰なし。あたりの景色を見る余裕もなく、ひたすらエイドステーションを目指して走りました。エイドでは水をホースでかけてくれるお兄さんに感謝。どうにか70Kmを走破したものの、ゴールにあった売店で氷水を出してくれた店のお姉さんに感謝です(1Lを飲み干す)。来年はちゃんと暑さ対策をします。
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