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第10回嬬恋高原キャベツマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.cabbage-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5.4km,2km
88.1 点
(現在の評価数198人)
ヒロぼーさんのレポート
初めてのキャベツマラソン。
出場種目: ハーフマラソン
初めて参加しましたが正直、キツかったです❗でも、スタッフさん達の暖かいお・も・て・な・しが後押ししてくれました(涙)来年も参加したいと思います。
■総合評価
坂がきつい
出場種目:ハーフマラソン
初めて参加しました。坂が大好きな人、足を鍛えたい人には良い大会です。最後の上りは、大会の中で初めて歩いてしまいました。給水、沿道の方は皆優しかったです
初めて参加しました
前日入りして草津温泉に泊まりました。当日は早めに会場に向かいましたが、途中から迂回させられ、かなり時間がかかりました。当日受付の人は相当焦ったと思います。こういうことは事前にアナウンスしてほしいです。スタート前に雨が降っていて、カッの要否を悩んでいたバタバタのなかで帽子をかぶり忘れたのが最悪でした。スタート後に快晴&高原とは思えないほど暑くなり、コースの厳しさと相まってとてもキツいレースとなりました。最後の地獄坂をヘロヘロで乗り越え、なんとかゴールにたどり着いたときはちょっと感動でした。ゴール後のキャベツ(写真)がとっても美味しかったです。参加賞のキャベツも家族に好評でした。さすが、嬬恋のキャベツですね!
きついコース、リベンジならず
昨年に続いて2回目の参加、ハーフマラソンです。標高が高く酸素が足りないうえに平坦な場所がほとんどないハードなコース。失速・撃沈した昨年のリベンジを試みましたが・・・。やはり「日本一」というハードなコースは侮れません。リベンジ失敗に終わりました。また次回以降、チャレンジします。エイドは昨年に比べて充実していて、名産のキャベツや花豆に加えて、銘菓「旅がらす」まで置かれていました。これらがマラソンのエイド向けかどうかは意見が分かれるものと思いますが、わたしは楽しめました。花豆は絶妙な味でした。来年以降が楽しみです。
今年も10キロ挑戦。
出場種目:10kmマラソン
3回目。相変わらず上がりの2キロの登りはきつく50分切りはNG。群馬県内の大会では一番遠い。老人会が作ってくれるすいとんが安く美味しい。
キャベツ畑の中心で愛を叫ぶ
直前までの雨で、駐車場や会場グラウンドの状態が悪かったですが、スタート時にはしっかり晴れて、気持ちよくスタートすることができました。最後の坂は当然ですが、途中のアップダウンもなかなか脚に厳しく、毎年の実力を測るには良い大会だと思いました。愛妻の丘で愛を叫ぶと、周りのボラやランナーの方から拍手が頂けて、温かい気持ちになれました。参加される方は是非、丘から妻、家族、友人への愛を叫んでみてください。
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