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第3回 千曲川ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.chikumagawa-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km)
80.2 点
(現在の評価数76人)
じちょうさんのレポート
皆さま暑い中ご苦労様でした!!
出場種目: ハーフマラソン
今回3月から5月に変更になって たまたま真夏日に当たってしまい熱中症患者が多数出てしまう大会となった。 7月の小布施見にマラソンでも採用されている 医療系の方々も伴走するようなスタイルもいいのではと思いました。 給水所の数も少なかった気がします。ボランティアさんの人数もあったのかと思いますが 改善いただければ幸いです。 5月でも早い上旬から中旬でもいいのかと思います。
■総合評価
熱中症との戦いでした…
出場種目:ハーフマラソン
1回から参加していますが、開催時期以外給水所の数も開始時間も変わっておらず、出走前から非常に不安でした。水分は携帯していましたが全く足りず、給水直後でも喉の乾きが続いており、それからはほぼ歩いてなんとかゴールしました。搬送されたのは7人とのことでしたが、軽く済んだor気付いていないだけで熱中症になった人は相当いたのではないかと。3つめの給水所で水が終わっており、ボランティアの方には「次の給水所にはまだあります」と言われましたが、次じゃ遅いんですよ。。体を冷やす術が全くないのに5キロ先まで走るなんて危険です…そして次の給水所でも水は終わっていました…追加で水を用意したりもしなかったのでしょうか、、主催側が暑さの危険性に対してあまりに無知なのでは、と非常に残念な思いです。次回以降は開催時期、開始時間、給水を見直していただけることを切に願います。
快適に走れました
前回よりかなり出場者が減ったようで、混雑が緩和され快適に走れました。五月とは思えない気温でしたが、個人的にはそれほど暑さを感じなかったです。前回なかった(と、思われる)スタート前の給水が、今回設置されていましたが、規模が小さすぎて1000人規模を賄えるとは思えません。途中の給水所は、他の大会に比べそれほど劣っているとは思いませんでした。ゴール後の水が冷えていなかったのは残念です。
開催時期について
今年の参加者は昨年に比べ1000人減り、約1500人とのことです。昨年の3月から今年は5月に変更されましたが、(1)長野マラソンのトレーニングで参加する意味がなくなった(2)長野県外のランナーに人気の軽井沢ハーフマラソンと同日だった、などがその一因と考えられます。当日、熱中症による痙攣で救急車で病院に運ばれたランナーが7人おられたとのことですが、かくいう小生も15キロ付近から足全体が痙攣し、走りも歩きも立っていることも横になることもできず、救急車一歩手前の状況で結果的にはバスのお世話になりましたが、ハーフでの途中棄権は初めてのことでした。この日は5月としては異例の暑さでしたが、やはりその意味でも3月の方がいいと思います。
真夏日に走った・・・無事でよかった。
朝6時から使用可能の女子更衣室があいてなくて全く使えなかった。「暑いので給水を。」とアナウンスされてるのにスタート場所の給水タンクはすぐ空だった。管理者はいないのかと腹が立った。何十人もの人が飲みに行ったのに空だなんて。なくなったら、かたずけてくれと思った。給水場所を多くするという発想は 無かった。脱水状態になるのは 仕方ないような気がした。私のように遅いランナーに対して 「終わりました。すいません。」とは 信じられない。(ポカリはあったが、みずは無し?)やっとのゴールでくたくただった、そのあとの温泉は最高だった。大会は5月でなく3月がいい。
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