3月に実施すべき＆給水に改善必要

出場種目：ハーフマラソン

1回と2回は3月に実施したが、今回は5月21日に変更された。昨年は2500人の参加だったが今回は1500人と40%減少。軽井沢HMと重なりそちらに流れたのでは。昨日軽井沢は気温23℃で別荘地の林間コース（日陰）がある。
千曲川HMは千曲川の土手、炎天下32℃のためかなり厳しい。そのため、7名が救急搬送された。給水は5km毎、この炎天下なら3km毎に設置すべき。ゴール後の給水ペットボトルはスタート時から炎天下に並べられており、ゴール後に飲んだがお湯になっていた。ゴール地点には冷たい水はなく、自動販売機をさがすはめに。沿道で応援する人たちも大変そうだった。やはり3月実施に戻すべき。

暑さ対策が

出場種目：ハーフマラソン

大会当日は天気予報で一週間前より厚くなる予報が出ていたにも関わらず、大会運営側の給水や氷などの暑さに対する対策が不十分であったように思われます。季節外れの高気温だったため致し方ない部分はありますが、熱中症等、命にかかわる可能性もあるのでもう少し気を使った対応が必要であったように感じました。
地元を盛り上げるためにはもう少し出店等の出店ブースを増やしてもよいのではと感じました。

温泉で堪能

出場種目：ハーフマラソン

初めて参加しました。例年軽井沢マラソンに出ていましたが、無料温泉にひかれて参加しました。暑さには閉口しました。道路の照り返しもきつく、倒れた方も数人いました。５月にしては給水が足りないと思います。改善を期待します。でも温泉は最高でした。

とても暑かった

出場種目：ハーフマラソン

気温が高い予報だったので、前半はスローペースで体力を温存した。
ラスト、５キロでスパートをかけたが、暑さにやられペースダウンしたり歩いたりしているランナーを、たくさん追い越した。
もう少し、地元の観光や歴史グルメなど、がっつりアピールした方が良いと思った。
白鳥園の温泉は混んでいたが、のどかな気分になれた。
来年の大会全体のクオリティーアップを期待したい。

暑過ぎました

出場種目：ハーフマラソン

5月だというのに、30度を超す気温で暑すぎ危険を感じました。給水所も少なく、スポーツドリンクだけで真水がなかった。ボランティアの給水で何とか助かりました。3月が気候が悪いとのことで今年から5月開催となったようですが、まだ3月の方がよかったと思います。