沿道の途切れない応援に感謝

出場種目：ハーフマラソン

昨年に引き続きの参加です。今日は天気に恵まれ、６月はじめとは思えない涼しさの中での大会になりました。正直５０００人規模の大会としてはコース幅に問題があったりする（幅が狭く抜きづらい）ことや、雨天時の待機場所の不足といった問題点もありますが、コース幅については最初の３キロぐらいをウオーミングアップととらえ、混雑が緩和されてから抜けばいいことですので大会自体のネガとは言えないと思います。
　但し、雨天時の対応については人数あたりの更衣室の広さの問題があり、近くの体育館、あるいは学校施設の活用をお願いしたいところです。
　何はともあれ、初夏の北アルプスの景色と長野マラソンにも匹敵するような沿道の応援に感謝です。

最高の大会です！

出場種目：ハーフマラソン

沿道の応援が途切れることなく、辛くても励みになります。途中で多少狭さを感じるところがありますので、参加者数はこれ位がちょうど良いかもしれません。氷が貰えたのでポケットに入れ、足を冷やすのに助かりました。

祝　とくばラン全快　～２０１7食べ＆旅ラン（６）～

出場種目：ハーフマラソン

駐車場から総合公園まで準備体操をかねて歩いた。今年も芝生が気持ちよさそうだ。
豊科南部総合公園は、本当に気持ちがいい。走る前もゴールした後も、ランナーをリラックスさせてくれる。芝生のふさふさした感触を味わいながらスタート時間を待った。
今回はチームとくばランのリーダーと２人で出場。肋骨を痛め中川を欠場した親分も全快。いつもながら走ることや大会参加を楽しむ姿に、今回も元気をもらいながら走った。
一緒に走りきったという共通体験が根を広げ、次へのエネルギーに変換されていく。本当にありがたいなぁと思いながら、爆走。

自分の都合を押しつけるばかりで相手の気持ちに思いを寄せることができなかった苦い思い出。並んで歩いているのに、遠かった気持ち。すれ違っていた気持ちを摺り合わせようともがいた記憶。安曇野の片隅にある遠い過去の苦い思い出。

走る仲間がいることへの喜びが、苦い思い出を隅に追いやっていく。
精根尽き果て、それでも芝生の上で汗をぬぐいながら笑い合える。
マラソンの持つ力って、本当にすごい。
今回の安曇野も幸せな大会でした。

国内最高レベルの大会

出場種目：ハーフマラソン

レース前はカントリー調の生アコスティックの音楽で風景にマッチ。有森裕子さんは気軽に記念撮影。
コースは道幅も広く、ほぼフラット、コース中ずっと田園越しに北アルプスが望め、拾ケ堰沿いの道も爽やか。地元の方応援も途切れる事無く、太鼓、オカリナの演奏に元気もらう。エイドも充実。
ゴール後は玉ねぎスープ、おしるこ、トマトで疲れも吹き飛ぶ。安曇野、松本の観光、食も楽しめる。この大会以上の大会に出逢った事は無い。しかもハーフ自己ベスト。また、来年も出場します。

素晴らしい大会運営でした！

出場種目：ハーフマラソン

第１回から参加していますが、毎回運営が良くなています。
運営する方々、応援する方々の一体感が感じられます。
気持ち良く走れて、特に困る事は何もなかったですが、
検討して頂きたい事は、トイレは、もう少し増やしてほしい、人数が増えているのに追いついていない感じがします。それから、個人の記録証はゴール後頂けますが、ネット配信を少しでも早くして欲しい点です。仲間が、ゴールしたか、どうかは、やはり当日、せめて、翌朝には知りたいです。
全般には、素晴らしい大会です。来年も、必ず参加します。
有難うございました。