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第30回佐久鯉マラソン
種目:10km,5km,3km,2km
69.8 点
(現在の評価数34人)
モッチーさんのレポート
うれしい変化
出場種目: 10kmマラソン
派手さや祭り気なしの運営、割と高いレベル、参加賞のTシャツ、学生のさわやかなボランティア、心和む風景、小学生の頑張る姿など、ずっと変化なく来ています。このマラソンに来るようになってまもなく10年、なんとなく毎年GWには参加してしまいます。昨年のレポートにぜひ変えていただきたいこととして、給水所やゴール後の水をスポドリにということを書かせていただきました。今年参加して、この点が改善されていてとてもうれしく感じました。特に7キロのところでのスポドリは、今年のように暑い日には、とてもありがたかったです。来年も、またなんとなく参加しそうです。次は、ぜひ1kmごとの表示を望みます。上野選手ありがとうございました。
■総合評価
景色はいいんだけど…
出場種目:10kmマラソン
もうあのチョー素材の悪い景品のTシャツやめてもらえませんか?薄くてデザインもダサくてまったく着られません。それから車が通し過ぎて邪魔だし危ないしかーなり気を遣います。ローカルな大会だから仕方ないのかな?でも景色が良くて空気もいいし多分来年も参加します!
結構きつい。。
昨年はファミリーラン、今回は10kmにエントリー。スタート地点が土のグラウンドなので土煙がすごく、口の中が乾いて唾も呑み込めませんでした。スタッフが水を撒いてくれていたけど、焼け石に水だったかな。前半の向かい風がきつく、後半でバテました。でも、あと少しの場所で上野選手がハイタッチして下さり頑張れました。皆さんが言うように、距離は足りないかな?ローカルの雰囲気がよく出ていて、実家に帰ってきたなと感じる大会です。
地元の運動会のような大会
距離の短い小学生の部や中学生の部・親子ランなど近所の学校の合同運動会みたいでした。長い距離は高校生や一般参加の健脚や健康志向のランナーが走ります。コースは山間部なのでアップダウンが続きますが景色を眺めているうちにフィニッシュに返ってくる感じです。
アットホームな大会
最近、毎年出場している大会。手作り感満載で、市を挙げて老若男女が参加するアットホームな大会となっている。ゴールデンウィークに軽井沢に行く度に、隣の佐久市まで足を伸ばして参加させていただいています。浅間山の雄大な景色をごちそうに、ゆったりと、命の洗濯をするようなレース。今年は関取を引退した把瑠都さんも参加。子供たちに囲まれて、写真に収まっていた。ゴールデンウィークに合わせて、佐久市の鯉祭りが開かれており、マラソン大会の他にも、バルーン大会など、いくつものイベントがあり、いろいろ楽しめるのもお薦め。
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