走りやすい気候とサービス

出場種目：ハーフマラソン

大規模な都市型マラソンではないので、最低限の給水やトイレ・着替場所などのサービスがそろっていれば十分です。
コースはコーナーが多い以外は概ね走りやすく、この時期に小田原の土地で気軽にハーフマラソンのレースに参加できる貴重な機会なので30ｔｈから　これからも継続してください

スタート直後の混乱をなくして。

出場種目：ハーフマラソン

参加者が多い埼玉や仙台等大都市のフルやハーフと違い、スタート時間の10分前までアップができるのは大助かりだった。コース全体もほぼ平坦で心配した風も弱く、後半は直前を行く若い走者に引っ張られたおかげもあって、ネット記録を1分更新できたことには満足している。
他の人からも指摘のある最初の2km辺りまでの混雑をなくすには、幅の広い道に変更するか、それができないなら記録別のブロック分けを5分刻み程度に細かくして、別大のようにゼッケン順（＝持ちタイム順）の整列を徹底すべし。80～100分のブロックでは1kmにつき1分の差のある走者が幅数メートルの未舗装道に混在し抜きつ抜かれつするのは、とくに雨天時には危険極まりない。各地から実力者が集まるレースであり続けるためには改善が必要であろう。

初のマラソン大会は地元で

出場種目：ハーフマラソン

コース周辺道路は規制されているので送迎してもらえる場所は限られる。
受付はないので時間になったそのまま整列するシステム。
貴重品は預かってもらえる。
他の荷物は体育館のイスに放置。

スタート位置の道幅は広いものの、序盤から急に狭い土手コースを暫く走ることになるので余り良い雰囲気ではなかったです。
序盤のコースの変更は課題だと思います。
中盤以降は狭い土手コースでも問題なさそう。

ヒヤッとしたのは走行中目の前を自転車に横切られたことです。
規制してたボランティアさんの完全なミスだったのですがとても危なかった。
道路は片側規制でしたが、一部車線がないところや、交差点付近は対向車線にはみ出すランナーも少なからずいたので、これもやはり危険。


多くの地元ボランティアさん達の支えで成り立っているとはいえ、さすがに安全面では徹底して欲しかったと思います。

ハーフマラソンですし、それ程大きな大会というわけではないので、
総じてアットホームな雰囲気でした。

新しい試みＯＫ、最後は惜しい。

出場種目：ハーフマラソン

この大会は参加賞が毎年違うものをもらえるので楽しみです。(今回はトートバックで普段使いもできそうなデザインです)。
今回、ゼッケンやランナーズチップが事前配布されて受付いらずでした。参加賞配布とショップがスタート待ちの場所と同じアリーナ内に変更となり、待ち時間が楽でした。
スタート前は肌寒かったですが、途中から晴れ間がさし、富士山もきれいに見えました。案内、沿道の声援も暖かいです。
ハーフに参加しました。昨年からコース変更されたおかげで、クォーター選手に抜かれる時の混乱は起きないようになりました。
今回残念だったのが、レース後です。まずランナーズチップの返却場所が小さくわかりづらかったです。また、記録証配布や貴重品返却が長蛇の列となってました。受付無しで、人が減った影響かもしれません。結局記録証はもらわずに帰宅しました。
新しい試みはいい事と思いますので改善を期待します。
この大会は大好きなので、次回も参加予定です！

記録狙いに良い大会

出場種目：ハーフマラソン

川沿いのランニングコースを使用とあって、参加人数をある程度絞っているのか、混雑はほとんどなく整列もスムーズでストレスフリーな大会だと感じました。規制もスムーズ、コースも平坦で、当日は風も弱く、気温も絶好のおかげで人生初のハーフ1時間30分を切る事ができました。景品、エイドも必要最小限度にしてあって、この程度が一番良いのではと感じました。日程が合えば来年も是非参加したいです。