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第19回AOMORIマラソン
種目:ハーフ,10km,3km,2km
60.5 点
(現在の評価数11人)
さんちゃんさんのレポート
暑かった
ハーフに参加しました。途中から予想以上に暑さを感じ、きついレースになりました。コースは良かったですが、出店がないなど、レース後の楽しみがないのが残念でした。
■総合評価
参加できませんでした
出場種目:
仕事が入り残念ながら参加できませんでした。 ダメもとで事前に大会本部に電話して不参加でも参加賞のみもらえないか問い合わせました。 名前、住所、電話番号、種目やゼッケン番号など聞かれ郵送してくれると言われたので楽しみに待っていました。 電話をしてから約1ヶ月・・・ まだ届いていません。 できないならできないと言ってくれればいいものを。
来年は西部方面で
温泉に入れるわけでもないのに浅虫温泉をスタート地点にする理由がわからないという意見がありましたが、全くそのとおりだと思います。浅虫温泉活性化のためというならそこに泊まりたくなるような工夫があってもしかるべきなのに何もない。これでは選手達にとっては浅虫に住む人たちにとってもメリットは感じられないのではないでしょうか。それならむしろコースを市の西部側に移すべきです。今年の12月には東北新幹線も開業するのですから、合浦公園からベイブリッジを通り、岡町~新城~新青森駅周辺を回るコースにしてはいかがでしょうか。そのほうが今みたいな「市民の誰も知らない」大会にはならないと思いますし、中心街に宿泊する遠方のランナーたちにとっても親切。中心街が盛り上がれば物産販売をやりたいという業者も手を挙げてくることでしょう。毎年ねぶた祭りに忙殺される警察側が非協力的なのでなかなか理想どおりにはいかないと思いますが、来年から変えないとこのままずっとこういう大会になってしまうと思います。
熱中症寸前
朝は曇りでいいコンディションと思いきや、走り出してからは直射日光!ハーフの場合、最初の10kmは5km間隔しか給水がない!これは厳しい。あやうく熱中症に倒れるところで、ペースを落として何とかなったが、救急車に拾われる人がいた。浅虫温泉から海を見ながらのいいコースではあるが、温泉に入れるわけでもないのに浅虫温泉までバスで送ってくれる意味はよくわからない。国道4号を閉鎖してまでやる大会なのか。ゴールの合甫公園に出店が何もないのは、青森市の公園規制が理由かも知れないが、遠くから来た人にとっては寂しい。来年は新幹線新青森開通記念なのでもう少しにぎやかにやってほしい。
暑かった・・・
県外から初めての参加。ベイブリッジは坂できついけど津軽海峡がきれいで感動しました。前日に入った居酒屋さんの店員も朝に乗ったタクシーの運転手さんも当日マラソン大会があるのを知らないみたいで市民はあまり興味がないのかなと思いました。またゴール後も特産品の売店があるわけでもなくやはり寂しい感じがしました。
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