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第1回よこてシティハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://yokote-city-marathon.jp/ 種目:ハーフ ,10km,3km,2km
41.9 点
(現在の評価数63人)
しばっちさんのレポート
コースは走りやすいんですけど…
出場種目: ハーフマラソン
第1回大会ということで、期待と不安が入り混じっていたんですが、とても残念でした。事前のチラシの駐車場案内がわかりずらい。当日の駐車場の案内看板もない。そして係りもいない。パンフレットをどこで配布しているのかわからない。係りの女性にスタートの場所を聞いたら、「わかりません」。仮設トイレだけが目立ってましたよ。ハーフのスタート直前には、すぐ隣で抽選会やっててうるさいし。走る前からストレスが溜まってしまいました。でもコースはほぼフラットで、とても走りやすかったです。田んぼの中が中心ですけど(笑)そして沿道からの応援もたくさんもらえました。特に第4エイドの平成高校の声援が素晴らしく、思わずガッツポーズしちゃいました。最後に1つ、年配の係りの方、目標タイムのプラカードは、寄りかかるものではありません。掲げるものです。
■総合評価
遠方の方に親切な大会運営してください
出場種目:10kmマラソン
特に見直しして頂きたいのは、次の点です。1、ゴールをアナウンスや会場全体で盛り上げる。特に遅くゴールする方を。2、ハーフのラスト、公園内に来てからのコース確保。ハーフのコースと知らずに多くの人が歩いており、ラストスパートしてる上位ランナーの邪魔になっていた。3、2キロ種目のコースとスタート時間の変更。 そもそも狭いし、小学生といえども家族だけでなく沿道の方々の応援を受けてほしい。午後スタートでは遅い。4、駐車場、駅、宿泊施設への係員配置または案内の周知徹底。会場だけが全てではありません。数ある大会の中から横手のレースを選んで下さった事が念頭にあれば、どこに何がいくら必要なのかは分かるはずです。5、雨天時も考えた選手及びその家族の待機場(控え室)の確保。6、実行委員とボランティアの方々とで、大会開催の目的の再確認と共有。ベクトル合わせ。ボランティアの方々の一生懸命さと地域の方々の応援は素晴らしいものでした。是非続けていただきたい大会です。 運営幹部の方は是非県内外の大会(特に山形地域の)ヘ勉強のために足を運んで頂き、2年前の男鹿なまはげマラソンの二の舞にはならないで下さい。
横手シティマラソン
出場種目:ハーフマラソン
埼玉からのエントリーですが、一般車両と同じ車線で走ったことは初めてです。交通量が少ないとはいえ、非常に危険です。片側車両規制して頂きたいです。また給水が水とスポーツドリンクが一緒のテーブルに置かれ、区別がつきにくい。たぶん紙コップで区別してあった?テーブルに“水”と“スポーツドリンク”と明記し、別々でお願いしたい。第一回ということで、関係者の方々がより良い大会にしようという意気込みが感じ取れ、次回は更に良い大会になると思う。
最初としては
第一回目ということで、手探り感はあり、しょうがないとは思いますが、今後は走行中の一般車両の走行、案内、放送の充実を期待します。
黄金色のrunning
横手市体育協会設立10周年を記念する大会でしたが、十数年前、市町村合併により広くなった新生横手市にて行われるにふさわしい大会と思いました。大雄地区、平鹿地区の郡部をメインとしたコース設定は黄金色の景色の中を走る横手盆地ならではのものでした。著名なゲストランナー他、たくさんの選手が自宅近所を走るということで各地域の沿道では一人一役的な雰囲気もあり皆が楽しめる行事になったと思います。
頑張ってるのは感じてはいましたが・・・
今回は第一回ということで何かと大変だったと思います。全体的にスタッフ、選手、一般の方々の大会に関する認識度が低かったような気がします。あと、駐車場は遠方から来る方にとって非常に不安だったと思います。天気が悪かったのが、さらに悪い印象を与えたような?自分は来年も出たいと思ってるので、いろんな方々のレポートを主催者側に見てもらいたいです。
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