今年はマイナスの面が目立ちました

出場種目：

10キロの部に参加しました。
毎年グループで参加して基地の独特の雰囲気を楽しんでいましたが、
今年はマイナス面が目立ちました。
米軍基地内へ入るのだから荷物チェックに時間がかかるのはやむを得ないと思いますが、
ならば参加人数をもっと制限するなりの対策を取ってもらいたいと思います。
一時間遅れの情報は受付では教えてもらえませんでした。
当初の時間に合わせて列に並ぼうとして本部前を通ったときに知りました。
本部付近でアナウンスしているだけで積極的に情報を流しているとは思えませんでした。
近年ここに限らずジョギングブームを反映してか多くのランナーを受け入れる大会が増えているが、
スタート時間に受付が終わらないくらいランナーを受け入れている大会は見たことがありません。
連れの一人はスタートが一時間遅れたことで次の予定に遅刻する羽目になりました。
年々日本の中のアメリカという雰囲気が薄れてきているように感じます。
売店は毎年長蛇の列でどこから並んだらよいのかわからない状況が改善されません。
知人に胸を張って参加を促すことができなくなってきた大会です。

年々悪くなりますね

出場種目：

この大会には５年前から参加しています。近年のマラソン（ジョギング）志向のうためか参加者が年々増加しています。当然米軍基地内ですから入るのも大変で、参加者の名簿をすべて確認してさらに荷物検査という念の入れよう（？）です。しかし少なくとも３年前まではこのような混み方はありませんでした。やはり大会の容量と参加者の数がマッチしていないのではないでしょうか。スタートが１時間遅れたのは致し方ないとはいえ何ともいえない脱力感を覚えました。ある程度参加者を絞るのも致し方ないと思います。ハーフスタートが１３時というのはやはり厳しいですね。このままでは、「参加しなくてもかまいませんよ」と大会関係者が言っているように感じられてもしょうがないですよね。

ハーフに参加しました

出場種目：

初めてこの大会に参加しました。
開始時間が1時間遅れたことにびっくりしましたが、その連絡をちゃんと関係者が並んでいる参加者に連絡をしていないことにさらにびっくりしました。私はたまたま通りかかった関係者が話していたのを聞いて知ったのですが、並んでいる人は開始時間が遅れたことを知らない人がたくさんいました。なんとなく周りから広まっていった感じです。そういう連絡はちゃんとアナウンスすべきだと思います。さらに荷物検査をした基地の方（？）は隣の同僚と話しながらチェックをしていました。これじゃあ、受付に時間かかるのは仕方ない（苦笑）と思いました。

コースは同じところを3周するコース。一部砂利みちあり、トイレはスタート付近にしかありませんでした。

残念ながら来年の出場は考えてしまいます。。

走る前に既に疲れる大会

出場種目：

パスポート・荷物チェックに時間がかかると聞いたため早めに着いたのに、ゲートをくぐるまでに１時間半待ちました。スタートもそれぞれ一時間ずつ遅れ、みんな疲れきっていました。
コースは、同じところを三周だったので飽きてしまい辛さ倍増でした。でもボランティアの方々がとても親切だったのでそれは本当に有難いと思いました。感謝です。
走る道は、斜めの道路だったり砂利道だったり意外と大変です。
走る前の交通整理などの工夫して頂ければ更に良い大会になると思います。

スタート時間が直前に変更になるなんてあり得ない

出場種目：

ベースに入るのに1時間もかかった。チェックがあるので早めに行った私は時間には間に合った。しかし、時間までにベースに入れない人が続出したとのことで、スタート直前にスタート時間を1時間変更。私の連れは次の予定があったためレースに出場せず帰っていきました。
なぜこのようなことが起こったのでしょう？チェックが厳しくゲートを潜るのに相当の時間を要するならその旨を案内状などに記載すべきです。
ベースでやる為交通規制など気にする必要がなく、時間変更に対するハードルが低かったことが安易に変更へと導いたのでしょうか。
まさに治外法権という感じで、気分が悪いです。