2回目で完走メダルゲット

出場種目：ウルトラマラソン

50代前半、サブ4レベルのランナーです。

昨年は完走はしたものの20分オーバーでした。

前回との違いで非常に有効に感じたのは、以下です。

・無理せず歩く
　前回は歩かず完走を目指したら、結局後半でつぶれました。
　総合的に考え前半から向かい風や上り坂部分は無理せずに歩いて、後半温存できました。
・ウインドブレーカー
　日が落ちてからの川縁は風もあって体感温度が下がります。
　前回は半そでシャツとアームカバーだけで寒かったので、ドロップバッグにウインドブレーカーを入れておいて日没後に着用し身体が冷えて動きが悪くなることを避けられました。
・ヘッドライト
　それなりに照明があるものの真っ暗闇の所もあり、視界が悪いとスピードが落ちます。
　特に最後の砂利道で（私の遭遇した）ライトのない方は、全員歩いていました。
　視界不良で歩かざるを得ない状態になるのはもったいないです。
　明るい内にゴールできる自信のない方は、用意することをお勧めします。

2回目の100kも長くて辛かったですが、ゴール後メダルを首に掛けてもらった瞬間に全て報われました。

初ウルトラを制限時間内にゴールできました。

出場種目：ウルトラマラソン

大会運営スタッフの方々には長時間の対応に感謝致します。
強風で距離表示が倒れていたり、未舗装部分があったりもしましたが、総じて良い運営だったと思います。
エイドやトイレはあれで充分だと思います。
残念だった部分が二つあります。
まずは正式な完走証はデータではなく、会場で頂けるか、後日送付が良いと思いました。
予算内に入れて頂きたいです。
もう一つはカメラマンがかなりいたように感じましたが、私が写っている写真が少なく感じました。
タイミングもあったかもしれませんが、全く私が写っていない写真を載せられても嬉しくなかったです。
以上です。

給水が冷えてて良かったが給食がいまいち

出場種目：ウルトラマラソン

エイドの給水はバケツに氷を入れて冷やした水とその水から作ったスポーツドリンクが用意されているので冷えた飲み物が飲めて良かった。
給食に関してはパンか和菓子ばかり、場所によって少しだけ他のものがある程度、給食のポイントも少ないと思った。パン、和菓子と同等ぐらいにおにぎりも用意して欲しいと思った。

富士⇒天竜川⇒野辺山⇒三浦⇒茨の道

出場種目：ウルトラマラソン

ウルトラ連戦に挑戦！しかも膝痛風発症で練習できずに柴又に挑んだ。柴又のエイドは栄養補給ができないのは知ってたから大量にサプリを仕込んでおいた。しかし最後の方では水の飲み過ぎによる胃荒れで持ってる固形食糧は受け付けず、練習不足で足が攣りまくり昨年より40分も遅くなってしまった。でも4月末からほとんど休みなしのウルトラ連戦をこなした充実感は得たからよしとする。タイム度外視なら一番キツイのは柴又だと思った

景色が単調でエイドの内容がイマイチとモチベーション維持が困難。その中で楽しいのが背中ゼッケンのコメント。書いてる人のコメは個性的で面白い。いい取り組みだからもう少し欄を大きくしてもいいかも。精神的にも肉体面にも辛いが、それが楽しいドＭにはいい大会

意見
・エイドは柑橘系フルーツとかコーラとかもうちっと充実できないものか。炎天下で痛むってのは理解するが・・
・完走シャツがネームなしで値上と年々悪化してる
・初年度にあったビール配布復活を。皆さんの背中コメントを見ればいかに待望されてるかは明らか
・記録証も悪化。公開に１週間以上かかってるし、ゴール時の写真が埋め込めないし

初サブ10

出場種目：ウルトラマラソン

初参加です。人生3回目の100kmでサブ10を狙ってのレースでした。河川敷ということで他のウルトラに比べてコースの起伏がなく走りやすかったため、サブ9も狙えそうでしたが、次回に持ち越しです。日陰がなく常に直射日光が当たっているため、日焼けがすごいです。走る方は必ず日焼け止めを塗ってください。しかし、風があったため暑さはそれほど感じませんでした。記録を狙いたい！という方にはおすすめです。