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第32回 金沢ロードレース
大会オフィシャルページ:http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km
--.- 点
(現在の評価数18人)
hiroさんのレポート
バタついて…。
出場種目: ハーフマラソン
毎年ハーフにて参加しております。さて、今回は受付は去年と同じでも荷物預けが去年までの「貴重品のみ」の形から、荷物丸ごと袋に入れて預けるというシステムに変わっていた事には驚きました。また、私自身自宅発が遅れた事もあり、会場手前が大渋滞で仕方なく野球場裏の草むらの駐車場に停車して何とか事無きを得ましたが、まともなウォーミングアップも出来ず正直バタつきました。あと、皆様からの御意見にもありました通り、参加通知書が届くのが例年より遅く「ハラハラドキドキ」のレース前でした。まあ、来年以降も参加させて頂きますが、「キロごとの看板」「スポーツドリンク」を加えてほしいという御意見が多数あったとしても、主催者側の予算の都合上難しい事かも知れませんね。
■総合評価
高望みしなければいいレースです
出場種目:ハーフマラソン
地元のランナーにとって、シーズン最初のレースとして貴重な存在だと思います。コースは平坦で走りやすく、記録も出しやすいのではないかと。それ以上を求めてしまうと、今時の至れり尽くせりの大会と比較してしまって言いたいことたくさん、になってしまいますね。気をつけた方がいいのは、駐車場が混雑するので早く来た方が良いこと、開会式では昔ながらのご来賓の長々とした演説にちょっと辟易してしまうこと、コースのほとんどが生活道路と交差しているので、本道に侵入できず困っている地元ドライバーの姿を横目にし、良心の呵責を感じながら走らなければならないこと。でしょうか。金沢らしさを感じさせる演出は全くないので、旅行気分で来たい、という方にはオススメし難いですね。
「ランナー一時停止」もありじゃないかな(^^;)
冬にレースが涸れる北陸では、春のシーズン開け待望のハーフマラソンですね。能登和倉マラソン(フル)が1週間先行しているものの、スロースターターの自分にはシーズン開けにいきなりフルは無理なので、本大会から徐々にアップしていきます。参加案内状の郵送遅れと、駐車場への長蛇の列は、初っ端から大会への不安をかき立ててくれました。改善した点と言えば、今年は補助競技場が開放されていたのが良かった。それ以外は期待値が低いので、可もなく不可も無し。毎年恒例ですが、交通規制で足止めされたドライバーの大声が今年も聞こえてきました。この場を借りて、市民の方々にお詫びします<(_ _)> 。交通の円滑化のために、次回から強制的なランナー一時停止という手段をとってもいいのではと思います。だって、みんなで共存したいもん(^o^)
次回参加は検討します
初めての遠征での参加で期待していたんですが、以下の点が問題です(1)マイカーで来る方を想定しており、金沢駅からのバス便は足りません、特に走って疲れての帰り便は事務局が教えてくれたバスは運行しておらず、金沢駅まで2時間以上掛かりました。(2)給水は水しかなく、それも大きなバケツから紙コップで、係の方がすくっており、衛生的に問題あり。(3)参加賞のTシャツ!カラーは百歩譲っても、プリントが寂しくて、利用方法見つからず。(4)事前には引換券だけの郵送でゼッケンやパンフは当日配付、パンフを見る時間なんてありませんよね、ゼッケンは前後取付!!!前だけでもいいのでは?前後ならせめて事前送付!(5)終了後の汁とおにぎり?長蛇の列!!もらわなかったです(6)完走証にネットタイム記載なし!!以上色々愚痴りました。来年も参加したいと思うような大会にしてください。兼六園の夜間ライトアップはよかったので!!
走りやすいコース
天候にも恵まれ、走りやすコースであった。でも、ランナー横を、車が行き来していて、途中でランアーが止まるような場面も見えた。給水も、水だけだったので、後半においてはスポーツドリンクなどおいてほかった。
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