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第34回京都木津川マラソン 東日本大震災復興支援
大会オフィシャルページ:http://kizugawa-marason.org/ 種目:フル(42.195km),ハーフ(21.0975km),5km,3km
70.4 点
(現在の評価数165人)
シンさんのレポート
初参加です。
出場種目: フルマラソン
スタート後の雨降りは何度か経験していますが自宅を出発する時からの雨は初体験でした。会場に着いた時には、すでにあちこちでぬかるみ状態。荷物置き場のテント下も、少しでも荷物が濡れないようにと場所を選んだつもりでしたが、ゴール後に辿り着くとテント下はほぼ水たまり状態で、どこに置いていても同じでしたね(^^;念のために大きなゴミ袋を2重にして、荷物を入れていたのは正解でした。コースは予想通り水たまりだらけで、避けても一緒だろうと思い、水たまりの中を突進しながら走り続けました。やはりコースの道幅の狭さが気になりますが特に荒れているわけでもないので、雨さえなければそんなに走りにくいコースではないと思います。雨の中、立ちっぱなしのボランティアの方々や傘をさしながら応援していただいた方々に感謝しています。都市型マラソンのような、至れり尽くせり感は無く荷物を入れるビニール袋も自分で用意するような手作り感満載の大会ですが、私はこういう雰囲気の方が好きですね。なので、個人的にはまた走りたいと思える大会でした。
■総合評価
大雨のせいか…
出場種目:ハーフマラソン
河川敷のアスファルトを走るコースでしたが、雨の影響でアスファルトの所々が水たまりで走行不可能であり、他のランナーを抜かす時やすれ違うときに泣く泣く水たまりの上を通過せざるを得ないことがたびたびありました。路面コンディションの改善が必要と思います(アスファルトの凸凹を無くすなど)。
初エントリー、初ハーフは大雨
木津川初エントリーで大雨でした。寒さ対策は万全でしたので、走り出してしまえば大丈夫でした。走路は水たまりが多く避けながらの走破でしたが、雨なので致し方ないでしょう。それよりも、スタッフや沿道の皆さんからの応援が何より心に沁みました。ありがとうございました。会場の足元は最悪の状況でしたが、大会レポを参考に長靴持参で助かりました。運営側の熱意が感じられたので、これからも応援します。また参加します。
スマートにならないのがいいのかも
出場種目:フルマラソン
昔からの雰囲気を漂わせるいい大会だと思います。これからもそのままでと思います。ところで34回目は雨でした。河川敷はぬかるんでいました。覚悟はしていましたが、予想以上でした。そこで思い出すのが今年の枚方ハーフです。前日の雨でやはり河川敷は足元が悪く、更衣テントの中もぬかるんでいるだろうと思っていました。数年前の枚方ハーフではテントの中が水たまりということがあったからです。ところが中に入って感激しました。テントの中は角材を並べその上に板を打ち付けて床を作ってあったのです。気分よく靴脱いでテントに入りました。木津川でもそんなサプライズがないかなあと期待を込めて思います。ただテントの中に荷物を置くのはよろしくないですね。手間かもしれませんが、スタッフが声かけてくれたらなあと思います。雨の中を走ったので今年はうどんが特別おいしかったです。
地元のあたたかさを感じた大会でした
初フルマラソンなので、時間制限がない、この大会を選びました。雨の大会でしたが、寒さ対策をしておいたので、問題なく完走できました。給水所が沢山あり、次の給水所までの距離が案内されていたので頑張れました。毎回違う参加賞も楽しみでした。ボランティアの皆さん、寒い中、ありがとうございました。
雨のマラソン大会
会場が河川敷で雨対策が困難にもかかわらず、多くのボランティアによって大会運営が行われていた。会場は泥んこで大変だったけれど、こんな天候でも走るランナーの心意気に感動した。来年はいい天気であってほしい。年代別表彰があるのは、励みになってうれしい。
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