天気以外なんの心配もない大会

出場種目：ハーフマラソン

駅近の広大な昭和記念公園がベースとなる大会で運営も毎回しっかりしており動線もスムーズで荷物預かりもありますし、更衣室も確保されていてなんの心配もなく参加できる大会です。
スタートが自衛隊駐屯地ですからゴタつくこともなくスタート直後の混雑もなく走りやすいです。
何と言っても箱根レベルの学生ランナーの速さを体感できる貴重な大会。
公園内のコースは道が細くなりアップダウンもあるので若干もたつきましたが、自然の中を走っているような感じもあり気持ちよいです。走った後の軽い食事とビールも公園内の屋台で楽しめます。お天気さえよければこんな気楽でゆったりとした楽しい大会もなかなかありません。

立川

出場種目：ハーフマラソン

ほぼフラットでコース幅も平均的に広くよかった。キロ６分ペースだと給水所で紙コップが品切れだった。慶応応援団が良かった。

学生ハーフも併際され、大会としては普通

出場種目：ハーフマラソン

地元のレースなので、毎年出ていますが、学生ハーフも併際されていることもあり、運営は普通の陸連の大会だし、今年も自己ベストが出て、走りやすい大会だと、思います。
高校のボランティアの笑顔に感謝です。

初参加でした

出場種目：ハーフマラソン

天候に恵まれ走れましたが・・・
後ろの方だったからでしょうか、一回目の給水でコップが足りず「待っててください」と言われ奥の方からコップを持って来てくれてやっと水を飲むことができました。二回目の給水ではコップが無く「手で飲んでください」と、ありえない！と思いましたが給水をしなければもたないので手でいただきました。なのでこの大会の印象は〝手での給水”になってしまいました。ぜひ改善をお願いいたします。

２年連続２度目の出走、終盤コースの予習でスパートが決まる

出場種目：ハーフマラソン

先ずは、スタッフ、ボランティアの皆様、ありがとうございました。
今年も天気に恵まれ、アフターの芝生広場は気持ち良かったです。

西立川駅から会場まで約1km。ゼッケン、チップは事前送付なので早々に荷物を預けてアップ走。20キロ以降のコースを下見しつつ、ガラ空きの園内トイレで用を済ます。スタートの駐屯地へ向かうと、大学の応援団＆チアがいて、既に「お得感」タップリ。

箱根ランナーとその予備軍と、広い滑走路に横に並んでスタート。
駐屯地を出て公道に出ると、6キロ付近でトップ集団と擦れ違う。
10キロ手前で青学の田村君がリタイアしている場面に遭遇。
11キロ過ぎで、公園に戻る前のトップ集団と二度目の擦れ違い。

昨年は、園内に戻ったところで脚が売り切れたが、今年はパワーをキープし、
細かなアップダウンをこなしながら、先行するランナーを抜く余裕あり。
ラスト3キロは、ニューカレドニアからの招待ランナーと並走しましたが、
コース下見が効いてタイミング良くスパートできたので、鼻差で勝ちました。
タイムとしても、目標の80分の6秒前にフィニッシュラインを通過できました。