時間延長？どこが??

出場種目：ハーフマラソン

今回10kmが廃止されハーフ3時間との案内にそれならばと参加したが、参加人数の過剰により実際のタイム計測開始は10分以上遅れたにも拘わらず、12時ジャストで計測打ち切りとは如何なものか？12時以降は別の計測ゲートを用意すべきであろう。また多くの方が指摘されているように動線がむちゃくちゃで疲れ切ったランナーに酷な大会だった。

きつかった

出場種目：ハーフマラソン

アップダウンが激しくてきつかった

初参加だか改善点もあり

出場種目：ハーフマラソン

初参加でした。もともとアップダウンがキツイコースと聞いてはいましたが、結構キツかったです。
距離表示と一緒にあと何kmで登りとか登り終わりとかあると気持ちがラクになると思います。

あとは去年のコメントにもありましたが、若干キャパオーバー気味だと思います。
コースの狭さ、荷物預かり、返却の時間の掛かり方、スタート前の整列がタイム順に並べないことなどを考えると、今のやり方、ボランティアスタッフの数では1万人規模にするのは危険かと。

ハーフのスタートの時に5kmの方が並んでいたり荷物預かりがハーフの方を優先するなどの案内が無かったので、間違いなくやるべきかと思います。

もし来年も同じ規模でやるのであれば、要改善だと感じます。

感動のコース！

出場種目：ハーフマラソン

過去2回、10Ｋに参加し、今回初めてハーフに出場しました。
地元中学校吹奏楽部のファンファーレと走れコウタローの演奏でレーススタート！なぜ毎年走れコータローなんでしょうか？中高年は苦笑いと共に緊張がほぐれますが、若い人は何の曲？でしょうね。演奏している学生はもっと知らないよね・・・とスタート早々余計な心配をしてしまいました。コースは風光明媚で変化（アップダウンも）があり飽きの来ないコースでした。後半の給水場で、右は「水」左は「スポーツドリンク」に分かれていて、とてもスムーズに好みの物が取れました。通常は前後の区分で混雑しますが左右は渋滞がないので、他のレースでも採用すべきだと思いました。疲労が溜まる17Ｋ付近から視界に海が臨め、海外線にさしかかると、そこにはゲストの高橋尚子（キューチャン）の姿が！センターライン上に立って通過選出に激励（叫び声）とハイタッチの応援をしてくれていました。綺麗な景色の後に、キューチャンとハイタッチ。感動で涙が出ました。完走後は、抽選会、地元の特産物に舌鼓！三浦国際では珍しい晴天の大満足な一日でした。

風光明媚なコースを堪能

出場種目：ハーフマラソン

初めて参加しました

　・坂道が多く、通常のレースタイムよりも5〜10分はロスすることを覚悟
　・景色が綺麗
　・沿道の声援も多め
　・地元に密着した歴史ある大会といった雰囲気
　・参加賞の三浦大根は美味しいかったが、Tシャツは例年ダサい（笑）
　・記録狙いではなく、三浦海岸の雰囲気や景色を楽しむつもり参加するのがおすすめ！