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大会情報

第23回星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン

  • 2017年5月21日 (日)
  • 長野県(南牧村・小海町・北相木村・南相木村・川上村)
Information

大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/nobeyama/
種目:100km,71km,42km

  • RCチップ
  • ランナーズアップデート
  • 大会ガイド
  • 大会結果
 


88.7

(現在の評価数110人)

Atsushiさんのレポート

日本一の大会

出場種目: ウルトラマラソン 

初めてウルトラマラソンに参加しました。スタッフや地元の方の応援が力になり、ゴールまでたどり着くことができました。また参加したいと思う良い大会です。

■総合評価

全体の感想
スタッフやボランティア A
大会の地元への浸透度 A
大会運営全体を通しての印象 A
来年も参加したいですか? A
会場
会場へ(から)のシャトルバス C
会場案内看板や場内アナウンス A
会場のレイアウトと移動経路 A
荷物預かり所 A
トイレの配置と管理 B
スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリアの管理 A
コースは混雑しなかったか? A
距離看板 A
景色など楽しめるコースか? A
沿道での応援 A
給水所の水、スポーツドリンク A
ゴール後のドリンクフード A
記録、表彰
ネットタイム計測 C
ネットやスマホへの記録配信 A
参加賞 A
年代別表彰について B
インフォメーション
大会パンフ(募集要項付き) A
当日案内(ハガキ、封書) A
大会ホームページ A

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みんなのレポート

評価者:110人
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ウルトラマラソンデビュー

出場種目:ウルトラマラソン

初ウルトラで日本一きついと言われる野辺山100kmに無謀にも挑戦しました。

凄まじい暑さの中で何度も心を折られ、あまりに無慈悲なアップダウンに年甲斐もなく涙を流し、限界なんて42km過ぎにはとっくに超えていましたが、何が何でも絶対に完走する!という思いだけでただひたすら身体を動かし続け、いつしか痛いと思う気力さえ消え失せて、永遠に辿り着けないと思っていたゴールについに到着。沿道のお帰りなさいの一声で心のダムはあえなく決壊したのであった笑

野辺山から1週間が経ちましたが、ゴール前の直線はおそらく100回以上はリフレインしています。一生忘れないであろう最高の瞬間をありがとうございました。

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暑かった

出場種目:ウルトラマラソン

去年に引き続き今年も暑かったです
寝不足のためタイムは振るいませんでしたが、エイドでの水浴びや私設エイドなど地元の方の応援がありがたかったです
大会も23回を迎え安定したサービスをしてくれるのであとは自分次第だと思います

今年は近くの駐車場に入れたのでスタートまでもスムーズでした。テントも見られたのですが何時から入れるのでしょうか?
駐車場の場所によってスタートまでの準備も変わってきますしゴール後の片付けも楽になったりするので来年も近くに入りたいです

ウェーブスタートも良かったので来年も導入してほしいですね
来年こそはしっかり体調を整えてベスト更新を狙いたいです

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下りで飛ばし過ぎだと思う

出場種目:ウルトラマラソン

上りは沢山抜いたが下りに入るとガンガン抜かれた。おかしいな?と思ってたら案の定の完走率
コースはトレイルあり、高低差もかなりとそれなりにキツイ。でもウルトラではこれに近い大会はある。しかも野辺山はエイドがイイからある意味楽な部分もある
キツかったのは暑さ。山だから気温は平地より低めだが光線強い。あれだけ晴れたら体感的には平地と同等の暑さだ。個人的に最もキツかったのは、温泉に入れなかった事!温泉マニアとしては非常に悔しい。タイムが全然足りない。もっと実力をつけないと本当の意味で野辺山を楽しめないと実感
最後の方は熱中症で気持悪くて食物を受け付けなくなったが、一口ドーナツが救世主だった。一口で消化できる物と水を摂取することでなんとか走り続けれた。こういうのがエイドにあるって事もこの大会が完成されてる点の一つだと思う
GWの200km越え大会と、この大会はやっぱり排他かな。今年は天竜川も走ったがやっぱり無理があったかも。どっちがキツかったかといえば今回に限り野辺山
最後に一言、野辺山はキツ過ぎるからもう2度と走りたくない!(ウルトラマンの再戦を誓う言葉&ドSコースへの賛辞)

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暑くてきつかった100キロ

出場種目:ウルトラマラソン

季節外れの暑さにまいりました。

走る前は、完走には自信があり、できればいいタイムを出したいと思っていました。

そのまま序盤は登りも調子よく走っていくものの、50キロを過ぎたあたりから急に身体がいうことを聞かなくなり、脚も動かなくなり、エイドにたどり着くのもやっと。明らかな熱射病の兆候。

ここからは贅沢も言えず、完走するにはどうすればいいかを考えながら回復に努めるだけ。寝て歩いてを繰り返し、ギリギリ完走。

来年リベンジしてやります!

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坂道と暑さ対策が必須

出場種目:ウルトラマラソン

坂道対策を行ってきたため、最初の難関である10~20キロ頃のダートの坂道はまずまず。ただ今回は快晴の天気のもと、気温がぐんぐん上がり、アスファルトからの照り返しもきつくて、どんどん体力が消耗。正直、前半40キロ程度で“熱中症様”のふらつきとだるさ。途中のエイドで水をかけてもらい何度か正気に戻るものの、70キロ手前でギブアップ。水分の持参、日焼け止めや直射日光対策等怠った当日のレース参加対策不足でした。滝見のエイドを越え、最大の 難敵『馬越峠』を越えて得られる他のウルトラに勝る充実感は今回は得られず。景色と熱烈ではないものの温かい応援を含めてエイドの心地よさは相変わらず。これから野辺山に参加する皆さんは天気予報も含め、準備そして当日の服装や持ち物をしっかりしていきましょう。

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