本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
仙台泉ヶ岳トレイルラン2016
大会オフィシャルページ:http://www.spf-sendai.jp/event/outdoor.php?__ex=& 種目:トレイルラン33km(25日),トレイルラン17km(25日),トレイルラン12km(25日),トレイルラン12km(25日)
73.6 点
(現在の評価数27人)
KAWAGOE-NEKOさんのレポート
なかなかハードなコースです
出場種目: トレイル
トレイル17kmの部に初参加しました。泉ヶ岳は小学校の遠足以来ずいぶん久しぶりですが、こんなに傾斜の厳しいところだったのか、と思いました。 17kmは最初のエイドを越えると、標高差150m位を一気に登ります。なだらかになってしばらく行くと、桑沼が見えて、こんなに登ったんだと思いますが、北泉ヶ岳まではまだまだ登ります。 北泉ヶ岳の下りは急で、下りきると水場(水神)があります。すぐ近くのエイド2を過ぎると、泉ヶ岳の登りになり、ここがひどくハードです。熊笹平からスキー場までは、基本的に下りの山道ですが、ぬかるみがひどい急な坂なので足場に要注意です。私は滑り台のように進みました。 ゴール後改めてパンフを見ると、山二つはどちらも400mの標高差があり、11日に走った白馬よりも、距離こそ短くもアップダウンが激しく、またエイドも少ない難コースといえます。
■総合評価
山を駆け抜ける楽しさいっぱいのコースでした
出場種目:トレイル
*スタート→エイド(5km)広い舗装路と砂利道の登りがえんえん5キロ続き、走り始めには辛い道です。*エイド→北泉ヶ岳山頂(8km)ここから岩の多い急な登りです。尾根に出ると森の中、山頂まで気持ちのいいトレイルです。*北泉ヶ岳→ゴール(12km)ガレ場や木の根がむきだしの急な下りで、スタッフが先のコースの状態を教えてくれます。ぬかるんだ坂も多く、泥んこ滑りが楽しかったです♪森を抜けると、石川弘樹さんが声掛けしてくださり、嬉しかったなあ。リフトが見え、もうゴールと思いきや、再び林道へ…最後はゲレンデを駆け下りてやっとフィニッシュです。12キロでも、山をひとつ越えて走った!という達成感が大きく、心満たされるいいコースでした。*小さなカメラを持って走りました。下記のURLで動画が見られます。会場の雰囲気や、レースの臨場感をちょっぴり味わえるかもしれません。https://www.youtube.com/watch?v=xS38riXk_pg*運営スタッフのみなさん、どうもありがとうございました。
いろいろ出てるけどなんだかんだ言って良い大会です
出場種目:30kmマラソン
次年度への提案だけ。いい大会です。他県の方ぜひ参加を。ほんとにいい大会です。結構ハードなんで舐めてるとやられますけど(笑)(1)小中学生向けのカテゴリー(裾野を!)(2)エイドの紙コップを半分にしましょう。残りはウォータータンクでの補給!ボトルで補給の人も多くなってます。タンクでの補給なら、ランナーが勝手に補給しますし。(3)コースはすばらしいです。今回のコースもよかったです(クラインガルテンに至る道もよく拓いていただきました!)。でも、できれば、ロングは東北初のITRAのポイントレースへ。憧れの大会になります。(4)(3)とからみますが、橋の復旧を望み、黒森のコースの復帰プラス(あそこを切り開いていくご苦労があったと思います!)。それと過去のコースを組み合わせると結構なロングコースを組めると思います。ただ、競技者目線にすぎませんので、一般参加者が参加しやすいコース優先でいいと思います。(5)エイド名物(昔はあった気が・・・)(6)いつも熊笹平以降のトレイルのダメージが気になっています。大丈夫なのでしょうか?修復にご苦労されているのでは?
17kmに参加しました
数日前の雨で多少ぬかるんでいましたが、お天気も良く、泉ヶ岳を満喫できました。
トレランが好きになりました
飽きないコース作りで、景色や、参加選手との交流を楽しむことができました。出て損なし!
やっぱりきつかった!
最後の泉ヶ岳を登りきった時にはもう力が残っておらず、ぬかるんだ下りは大変でした。でも、最後の飛ばせるトレイルは最高に楽しかったー!
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着