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第41回高島平・日刊スポーツ・ロードレース
種目:20km陸連登録者,20km一般,10km,5km
60.1 点
(現在の評価数67人)
ニックネーム未登録さんのレポート
アクセス良好
出場種目: その他
一番は駅近でアクセスが良いこと。そして、縦長の5kmの周回コースのため、応援がしやすいことがこの大会のいいところだと感じた。コースには商店街を抜けるところもあったが、混乱もなく、大会が地域に受け入れられているのを感じた。
■総合評価
良い大会
出場種目:その他
大会参加が初めての方だと不便も感じることもあると思いますがベテランの方、走力のある方ならば必要十分なサービスで気楽に参加できると思います。来年以降は未定という話ですがこのような形の大会は貴重なのであまり変わらない形で存続していただけることを切に願います。
大会運営が素晴らしいです
3回目の参加でしたが、運営がしっかりしていて、ストレスなく走ることができました。更衣室、トイレも余裕があり、大学選手の走りも垣間見ることができる、素晴らしい大会だと思います。
来年もなんとかやってほしい
参加者700人で、5kmを4周回。キロ4分台以上限定の硬派な大会に初参加。交通を完全封鎖じゃないので確かに危ない場面はあったけど、何らかの形・場所で存続してほしいと思いました。9kmの地点でベンジャミン選手に抜かれてビックリ、さらにそれを猛追する順天堂の塩尻選手で二度びっくり。
シリアスな競技会、いい雰囲気です
この時期の走力チェックを目的として、毎年参加しています。一昨年までは20kmの制限時間が90分、昨年から100分に緩和されはしましたが、シリアスな競技会の雰囲気を残す貴重な大会です。もちろん、仮装するような選手は誰一人としていません。参加人数が絞られているので、参加する上でのストレスはほとんどありません。男女に分かれた更衣室も、男子更衣室に入り込む不届きな女性もまったくいませんので安心して着替えができます。ラインアップも昨年から目標タイム順になりましたので、スタート時の目詰まりもほぼなくなり安心して走れるようになりました。一周4995mの周回コースを4周+α、コースを通じてほぼ平坦です。キロ表示は最終周回に合わせて「あと3km」「あと2km」「あと1km」とありますので、これが目安になります。今年は箱根シード校の選手が数多く参加しており、大学生のダイナミックな走りを間近に見ることができてよかったです。今年は暑さもそれほどでもなく、走りやすかったです。制限時間をクリアできる限り、参加し続けたいですね。
何らかの形で継続を
20kの初参加です。完走者の中では、最後尾に近い結果でしたが、とても刺激になりました。市民大会では無く、記録会、競技会といった方が、イメージが近く、学生時代の部活を思い出しました。他には無い緊張感でスタートを待つのに、心が躍りました。こういう大会は、無くして欲しくないです。是非、継続を願います。
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