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第39回足利尊氏公マラソン大会
大会オフィシャルページ:http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/site/39marathon/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,3km
79.6 点
(現在の評価数32人)
ウスポンさんのレポート
からっ風の洗礼
出場種目: ハーフマラソン
すでにマラソンシーズン終了ともいえる新潟からの初参加でした。 新潟では期待できない快晴の下、気持ち良くスタートを切りました。あまりにも気持ち良く走っていましたが、走りながら「追い風!?」ということに気づき、折り返した人たちの苦しそうな表情で不安となり、あとはからっ風の洗礼を受けました。 他のレポートでもある通り、ストレスの少ない大会だと思います。それだけに気になったのは給水。良く言えば「サービス満点」の量が注がれていましたが、走りながら飲むのであればコップ半分あれば十分(必要であれば、もう一杯手を伸ばせば解決)。当日の気象条件にもよるのでしょうが、とてももったいなく感じました。 来年は、歴史と伝統を感じる足利市内についても探訪したいと思います。 なお、「からっ風=冬型の気圧配置」ということで、関越トンネルを抜けたら鉛色の空が待っていました。
■総合評価
出場種目:ハーフマラソン
三回目1963年生まれ頑張りました
小ぢんまりしていますが、35年立つと回りを見ても知り合いは見つからない。もっと楽しみたいです。
気持ち良く走れました
五十五年以上前ですが、今は亡き父と母が足利で織物関係の仕事をしていました。ゆかりを感じて、横浜から参加しました。前日から入りましたので、事前に会場を下見をして、当日は余裕を持ってレースに臨めました。伝統あるレースらしく、レース前の活気もあり、参加人数が適切なのかトイレや荷物預かりもスムーズでストレスを感じず気持ち良くレースに入れました。コースは市街地と渡良瀬川沿いとバランスが取れていました。川沿いの向かい風は厳しいですが、コースがフラットなので、これぐらいは有っていいかなと思いながら走りました。十五キロ過ぎの橋の上で、素敵な原裕美子さんにハイタッチをしてもらい、力を振り絞ってゴールしました。天気も良く、最初から最後まで気持ちの良い大会でした。
2年連続参加です。
出場種目:5kmマラソン
横須賀から5kmに2年連続参加です。ゼッケンの事前送付、駐車場、トイレ等運営は極めてナイスな大会です。スタートも概ね実力通りに並べてストレスなし。ゲストも豪華で、西田さんのスタート前のトーク、折り返し前後での応援も励みになります。ただ、5kmレースに関しては、キロ表示が全くないので走り難いですね。また、個人的には平坦コースなので(甘く考え)、風邪ぎみでも大丈夫と思い参加しましたが、折り返し過ぎ以降の向かい風で一気に心が折れ、昨年よりも1分以上もタイムが悪かったのには反省しきりです。来年も参加し、リベンジしたいです。
はじめて参加しました。
初めて参加しました。会場まで比較的近い所に臨時無料駐車場が多くあり事前案内の地図がしっかりしていたので当日迷う事無く会場入りできました。会場も競技場スタート、ゴールなので荷物も近い位置に確保できました。仮説トイレ、競技場内トイレ、公園内トイレがしっかりしていたのであまり混雑していなかったので良かったです。コースも概フラットで多少折り返しの回数が多い位なだけでタイム的には好タイムの出やすいコースだと思います。給水はコップのサイズがどこの大会よりも少し大きめなので十分な補給が出来ました。(逆に少し量が多すぎるかも・・・)走った皆さんも感じたと思いますがとにかく風が強くてそれだけが残念でした。
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