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第27回仏の里くにさき・とみくじマラソン
大会オフィシャルページ:http://tomikuji-marathon.jp/ 種目:42.195km,ハーフ(21.0975km),10km,5km,2km,ウォーク8km
70.9 点
(現在の評価数64人)
ただしさんのレポート
あの坂はキツいが面白い!
出場種目: フルマラソン
15キロから20キロにかけての坂が凄まじかった!おそらくこれがこのコースの最大の難所と思われる。ボランティアの方々や沿道の方々も暖かく、老若男女関係なく楽しめる大会だと思います!ただ、一つだけ。路上の車の交通整備をなんとかしてほしかったかな。危うく牽かれるとこだった(--;)←まあ、これが一番難しいんでしょうけど。全体的には楽しめました(^^)
■総合評価
鬼畜な坂を超えた後で成仏。
出場種目:フルマラソン
噂通りのアップダウンの多いコース、聞くのと実際に走るのは全然違います。本当にキツい‼特に犬鼻峠の坂の勾配はかなり脚に来ます。(タイトルの由来は、この峠を越えた先の地名が「成仏」だからです。本当に成仏したくなる程の坂でした)田舎の、地元に根付いた大会というのがこの大会の持ち味だと思っているので、あまり陸連色は強くなってほしくないような気はします。基本的に地元の方々が中心となって運営されている大会なのですが、辺鄙な場所のため、杵築駅からの送迎バスが有料なのは仕方がありませんが、荷物預かりが有料というのは改善されないのでしょうか?体育館を使って某運輸会社が委託しているのですが、同じ場所を使うのであれば係員でも構わないと思います(トラブル回避のためかも知れませんが・・・)。今回は完走はしたものの、脚を完全にやられてしまい、「二度と出るか!」と思ったのですが、一夜明けると不思議なもので、今度は坂道トレーニングとストレッチで入念に準備をしてまた挑戦したくなりました。
規模は小さいが良い大会
今回が初マラソンでした.福岡在住ですが,福岡マラソンの抽選に漏れたためこちらに参加しました.福岡マラソンと比べると参加人数もかなり少ない大会でしたがトイレや補給で混むようなこともなく気持ちよく走ることができました.20km地点の坂で体力を使い果たしてしまい後半歩くことになり目標のサブ4.5にあと少しで届かなかったのが残念でした.いつかリベンジを果たしたいです.補給が2.5キロ毎にあったのは後半かなり助かりました.
フルマラソンにしては沿道の応援が少なく寂しい大会でした。
限定数販売の帽子は8時にならないと担当が来ないため困りました。購入を優先すれば開会式に参加できません。受付時間には担当者は来るべきです。フルマラソンの大会にしては沿道に人はほとんどいませんでした。フルマラソンの完走証には10kmごとのラップも表示された完走証が発行されます。しかしコース上に時間表示がないのでペースがわかりません。公認レースで歩道を走るマラソンがあるとは思いませんでした。ホームページに書かれていた、「応援メッセージ・救急医療体制」についてです。国東町の小学生から応援メッセージは届いていません。普通は気付くのですがAEDを携帯した自転車を見た記憶がありません。大会 冊子のp58の前回の大会のアンケートの内容が改善されていない点がある。アンケートを取るなら改善すべきではないでしょうか。
陸連登録者は最前列に並んだ。
参加者がさほど多くないので大きな問題ではないが、今回より陸連登録者は最前列に並び、後はタイム申告順に並んだ。しかし、本当に陸連登録しているか確認出来ないので、ゼッケンで解るようにしてほしい。割り込みと思うのも思われるのも嫌。帰りは14時に出発したが、車は結構混みます。出店が多かったけど、土産(お菓子)が無かったのは残念でした。
鼻犬峠に騒然としたラン アットフォームな大会
今回、福岡マラソンに惜しくもハズレ、富くじに参加することに。国東半島の土地勘が無く、国見の民宿に前日入り。国見にしたのは大会推奨の民宿、ホテルにリストアップされていたからだが、国見を入れるのは間違い!福岡からのアクセス悪すぎです。せめて杵築に絞るべき。マラソン当日、沿道の声援、ボランティアの方々の対応には感謝。しかし、荷物預かりは有利、コース内に車が進入しランナーへの危険が大きいこと、トイレ数が少ないこと、コース表示が少なく前のランナーを見失うと危うく経路がわからなくなる危険すらあることなど、色んな意味で地方の大会らしさを感じた。しかし、20キロ地点の鼻犬峠を超えた時の達成感、大自然の絶景は感動モノ。峠からを見た時は、スキーのジャンプ台かと思ったほど。もう、笑うしかなかった。挑戦する価値あり。
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