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第9回いすみ健康マラソン(増田明美杯)
大会オフィシャルページ:http://www.isumi-marathon.info/ 種目:ハーフ(21.0975km)(4日),10km(4日),5km(4日),3km(3日),2km(3日),1.5km(3日),ウォーキング約5km(4日)
91.1 点
(現在の評価数173人)
ジュピタさんのレポート
ポニョ
出場種目: 5kmマラソン
田舎の景色が最高でした。
■総合評価
相変わらず良い大会です
出場種目:ハーフマラソン
毎年参加してます。アットホームで大好きな大会のひとつです。今年は暑かったせいか、後半ゴールした方は、給水所の紙コップが足りなかった様ですね。暑い日は、コップに入れる量を増やしても良いかも知れません。
2回目の参加で
出場種目:10kmマラソン
思いがけず年代別で入賞してしまい、ランナー人生で初めて表彰台に立たせていただき感激しました。私のような普通のランナーまで入賞できる枠を設けていただき、増田明美様をはじめ実行委員会の皆様にただただ感謝しかありません。幸せな機会をありがとうございました。そんな私ですから、帰ってからこちらのレポで、ハーフの部では大学の現役陸上部の人達が上位を独占したという話を聞いて少々残念に思いました。その年だけ学生は別枠でという訳にはいかないでしょうから、ここは大学関係者自らが入賞を辞退するくらいの心意気が欲しかった気がします。
まさに増田明美さんの手作り大会
毎年恒例のように参加してもう8回目です。増田さんのテレビのマラソン解説のようなやさしさが全体にいっぱいに溢れています。まさに増田明美ワールドに入ったような大会です。人が少ないから案山子が応援していますに、孫がおばあさんの肩を叩いている案山子もあり、走っていてほのぼのとしました。荷物を預けてから歩数計を忘れたのでに、すぐに気持ちよく荷物を出してくれました。駅を降りてから係り員でもない方達まで「おはようございます」と挨拶をしてくれました。女子のトイレはスムースですし、特に外の仮設トイレは毎年待たないで入れます。帰りの特急列車のホームには到着前から「増田明美の夫」と書かれたゼッケンを付けたご主人が!。ハーフをゴールされてすぐに見えたようです。(2時間42分と言ってましたので)帰りの特急の中で増田さんの家のみかんをいただきながら今年も走れたことに感謝しました。
今年もありがとう!
何度参加しても楽しい大会です沿道の応援者の少ないことをカバーしている案山子たちのクオリティーも年々上がってて、案山子に向かって『ありがとう!』と言いそうになりました。友達に教えてもらったのですが、通路にあったブロックが撤去されていて、安全に通行ができるように配慮していただいているな、とうれしかったです。ただ、毎年楽しみにしている『イセエビの味噌汁』がなくなっていて残念。
増田明美さんも地元の方々も素晴らしい!
私に取って増田明美さんは同じ千葉県出身の大ヒロイン。現役時代の快進撃は今でも良く覚えています。その増田さん初めて生で見ましたが、本当に素晴らしい方ですね。帰りの長者町駅のホームまで足を運んで、ランナー1人1人にお礼を言って回る姿に感激しました。まさに「おかみさん」!地元の方々も増田さんに負けない位の素晴らしい対応でした。ご年配の方々もたくさん運営に関わっていて、そんな環境が増田さんを生んだのでしょうね。本題のコースについても、ランナーが走りやすいようにじっくり考慮されている印象を受けました。アップダウンがほとんどなく、道路も両車線占有で車を気にする必要もなし。案山子をたくさん立てたり、最後尾にトラクターを走らせる等、ランナーを飽きさせない工夫も見事でした。今後増々人気が上昇することでしょう。
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