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東京30K秋大会
大会オフィシャルページ:http://30k-series.com/tokyo-autumn/ 種目:30km
61.2 点
(現在の評価数252人)
綿凪ぎさんのレポート
天気に泣く…
出場種目: 30kmマラソン
数回目の30k参加。ウエッブスタートが、キロ何分からフルの目標タイムに変更されてたが。自分の状態から、エントリーよりひとつ、遅い4時間15分でスタート。最初の1Km5分50秒でまずまず。野球少年が大勢応援してくれた。曇って走りやすいはずが、後半大粒の雨に。ゴールして、チップを外す椅子はあるけれど、係の人はいない⁈椅子に座って尻グッショリ。おにぎりを受け取っている時は雨が酷く、「要らないから、着替える」と言う人も。荷物置き場は、手間の荷物はブルーシートがかけられていたけど、通路脇で雨の下。更衣室に入るのに行列。テント内に水溜り。着替える私の足元も被った雨で水溜りに。帰り道、高架線の下で着替えてた人達、正解かも。
■総合評価
このままでいいんですか?
出場種目:30kmマラソン
何人かコメントされていますが、年々運営が雑になっていませんか。手荷物預かりの長蛇の列、仕分けされず参加者が勝手気ままに荷物を積み上げる(結果、受取時には荷物はドロドロ)、給水所の案内が見え難く、坂を登っていきなりで混雑する、給水の担当者が少なくてテーブルにカップがない状態、ゴールの味気なさ、土砂降りの中でフィニッシャーに何の配慮もなくただ物を配る、等。参加人数が多すぎるんですか?折角の機会なので、毎年参加しています。スタッフ不足であればもう少し料金あげてもいいですから、運営を充実させましょうよ。
良い練習になりました。ペースメーカーありがとう。
シーズンはじめの調子を計るため参加しました。前回の大会レポートでは「ペースメーカーの前に出ろ」とアドバイスしましたが、今回はチャレンジングなペース設定にしたので、ペースメーカについて行く戦略にしました。最初突っ込みそうな所も押さえて行けたし、終盤妥協に走りそうなところでも耐えることができました。やはりペースメーカーに引っ張ってもらうと目標達成しやすいですね。(その代わり給水の取りにくさなどは覚悟しなければ...)運営は気になるところもなく、安心して走りに専念できます。ゴール後のおにぎりなど、しっかりした食事が提供されるのも嬉しいです。
フルに向けた練習に最適
15分刻みでペーサーが付き、参加者レベルが明確に区分されているので走りやすく、とても良い練習になる。当然、虚偽申告もなく、ファンランの参加者がいないので走りに徹することができる。給水、給食後のごみ箱をもう少し遠い位置に複数おいてほしかった。路上にたくさんのカップやアミノバイタルの空容器が散乱していたが、後で掃除や回収が大変だったと思います。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。あの土砂降りでは更衣室が水浸しでも、ある程度は諦めるしかないのかな、と思いました。バッグをゴミ袋に入れておくなど、雨対策の練習にもなりましたね。
ペースが守れて楽に走れました
河川敷なので、雨が降ると大変です。更衣室が不十分なのは仕方ないですね。荷物預けが長蛇の列でした。終わってから荷物を取りに行くと、荷物が重なり合って足の踏み場がない状態でした。もう少し広く、そしてそこに人員数をもう少しお願いします。ペースメーカーの後ろの集団を走ると、吐く息などで気温が2,3度高い気がしました。熱気ですが、それだけ密集していましたから、給水もごった返して時間がロスします。難しいところですね。走り終わったところで、どしゃ降りになりました。駅まで大変でした。
フルマラソン前の良い試走となりました
昨年に引続き、2回目の出場です。この大会は、ペースメーカーがたくさん配置されており、ウェーブスタート制で混雑緩和されているのが良いですね。大会当日は、気象条件にも恵まれて走りやすかったこともあり、最後までペースメーカーに付いて完走することができました。来月出場するフルマラソンの前に、良い試走ができたと思います。レース後にドリンクや食べ物など、たくさん提供してくれるのも嬉しいですね。フルマラソン前のステップレースとして、今後も継続参加していきたいと思います。
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