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第47回越後妙高コシヒカリマラソン
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km(5.8km),3km(3.3km),2km,1.5km,駅伝3.9km(1.3km×3区間)
74.6 点
(現在の評価数23人)
たかゆきゆーさんのレポート
レース前後の控室(体育館等)は欲しかったです
出場種目: ハーフマラソン
例年夏の帰省を変更し、初めて地元の大会に参加しました。私の生まれる前から続く歴史ある大会ですが、最近まで存在すら知りませんでした。人間は関心のない情報はキャッチしないものですね当日は生憎の雨でしたが、雨風は強くはなく、かえって晴天より走りやすかったです。コースは中盤、数キロ続く緩い上りがあり、これを意識してペース配分を考えないと良いタイムは狙えません。以下は運営側への要望です。・雨天でもあり、控室(体育館等)は欲しかったです。応援の家族もいましたので。・涼しかったこともあり、豚汁等が欲しかったです。地元に有名店もありますし。・ゴミ箱の位置が給水所から近すぎました。・(他所のレースもそうですが)参加賞はTシャツではなく、特産物の方が地元が少しは潤うと思います。Tシャツはたまる一方です。 風邪で体調不良の中でも自己ベストが出ましたが、手元のガーミンでは20.83kmとの表示が出ました。距離は正確だったのか、少し不安があります。 何がともあれ、今後も帰省とのタイミングが合えば参加します。大会が末永く継続されますように。
■総合評価
アップダウンが激しいコース
出場種目:ハーフマラソン
昨年に続いての参加。コースは昨年と同じ。また天候も曇天で同じ。参加人数は規模に対して少ないのでノーストレスでスタートできます。前半のだらだらの上り、後半の急激なアップダウンの繰り返しはある意味楽しい。参加人数が少ないのでかなりばらけた感じになりやや精神的にきつい局面もあります。景色は本当はいいのでしょうが天候不順で妙高山も見えず。おもてなしの心意気は運営・観客から伝わってきます。ローカル大会の基本的な部分はしっかりしてます。あとは天気次第。
緩やかな上り、下りの続くコースでした
北国街道を走ったり、田んぼの中を走ったり景色が楽しめました。車両規制になっていない区間で、道路の右側を走るのか左側を走るのかわからないところがあって、その辺を改善希望します。
毎年出場しています!
地元の大会です。アップダウンの激しいコースはハーフ経験者でも、トレーニングを積まないと記録を出すのは難しいと思います。大会運営自体は不便を感じることはありません。自販機はスタート地点近くにいくつかあり、そちらを利用しました。参加賞は新米とTシャツ!新米は嬉しいですよね。今年は寒い中での大会でしたので、他の方も仰っているように、おにぎりと「豚汁」を頂ければ最高の達成感、満足感を得られたと思います。歴史ある大会です。末長く盛り上げていってください!
生憎の雨でしたが…
3週間後のフルマラソンに備えての調整のレース。先週までは夏日の陽気でしたが、この日は開会式中は本降りの雨でスタート時から霧雨に変わり、走りやすいコンディションになりました。雰囲気は運動会を思わせる感じで、工夫をされていますね。給水所の数は文句なし。仮設トイレはないのかな?コース上の床屋さんを利用している人もいました。風景はもう稲刈りがおわってしまい、この天気のせいで妙高山が雲が隠れてしまい(>_<)。あと交通規制はかなりアバウト。これではいつか事故が起こります。これだけ半世紀近くもやっている大会なので、ご一考を。
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