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第20回高尾山森林マラソン
大会オフィシャルページ:http://takaosan.nobody.jp/ 種目:約15km(13.4km),約7km(6.8km),キッズラン(約2.1km),トレッキング(8.5km),ノルディックウォーキング(9.8km)
63.7 点
(現在の評価数39人)
hachi192さんのレポート
こじんまりとした良い大会
出場種目: その他
初めてのトレランにチャレンジしましたが、後ろの方に並んだことでレベルが合っていたようで、林道に出るまでの急な上り坂はほとんど渋滞で歩いたおかげで、林道下りのスピード感、上りのしんどさを経験し、最後の林道からのゴールまでの道のりはまさにトレランの醍醐味を味わえる下りのトレイルで、非常に気持ちの良いコースでした。来年も是非参加したいと思います。
■総合評価
トレランの楽しさ
出場種目:トレイル
7キロ親子の部に出場しました。普段はロードしか走らないため、とても新鮮で楽しめました。全体的にアットホームな雰囲気で素晴らしい大会です。
楽しかった、けど、交通経路が不便
はじめての参加で、コースを把握できた。やはり狭い登りで追い越せないのは、キツイ。あとは、駅~開催地のバスが不便ですね。まぁ、孤立してそれもありかな。
トレイルランとは こういうものなのか・・・
初参加のトレイルコースでした。ロードレースでは体験できないアップダウンが魅力の大会でしたが、スタートから2kmは混雑がハンパない状態で、ランニング目的での気持ちがなえるスタートでした。ココは辛抱なのかと悶々としてしまいました。(走れるような傾斜でもなかったので結果的には、前半のトレッキングが功を奏したのかもしれません)道幅が広がってからは、下り上り、ほぼ平坦と変化にとんだコースで、新しい発見があったマラソンでした。トレイルランとは、こういうものなのかと考えさせられる15kmでした。参加賞は、とても充実したもので なすびさんとトークショーと合わせて、得した気分でした。
初トレイル
前回の大会レポを見て初心者でも走れそうと思い参加しました。結果、景色も楽しめながらきれいな空気の中気持ち良く完走できました。始めの山道の渋滞や停滞は、トレイルコースってこんな感じなのかな?って思いましたが、早く走りたい記録を狙っている人にとっては苦痛でしょうね。参加賞の図鑑や木のコースターなど森林マラソン大会にふさわしく良かったです。これを機会に他のトレランにも出てみたいと思わせてくれた大会でした。
林道の景色、お土産だけの大会
まず誘導の係員が最低、仕事が公務員っぽく、何の気づかいも感じられない。次にコース、狭くてランナーが押し込まれることもしばしば、雪崩事故が起きるのではないかと危惧するほど。最後にアクセス、行き帰りのバス便が少なすぎる。唯一救いなのは林道から眺める景色の良さ、ただこれも15キロコースでないと見ることができない。お土産は一杯貰ったが、これで客を誤魔化しているのかと逆に頭に来た。参加迷っている人は絶対にやめた方がいい。
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