一関国際ハーフマラソン大会　最高！！

出場種目：ハーフマラソン

初参加の大会です。
前日に車でコースの下見をして気合を入れて挑戦しました。
他の大会では、途中でコースを見失う事が多かったのですがゴールまでスムーズに下見出来ました。大会当日は、下見効果で記録及び気分も最高でした。特に苦しい坂を上りきった直後に黄金色の田園風景の中を新幹線が通過するシーンが重なり、これまでのマラソン人生では体験した事の無い感動が後半にパワーを注入させて頂きました。また、折り返しが２つありトップランナー及び大好きな那須川瑞穂さんの走りを見れたことにも感謝します。
ゴール後、那須川さんと握手！！一生の思い出です。
小雨の中、沿道の応援の方及び大会スタッフの方に感無量です。
来年も絶対に参加します！！
１つだけお願いがあります。参加賞のＴシャツは希望サイズを聞いてください。Ｌサイズは私には大きいです。

また参加したいです

出場種目：ハーフマラソン

初参加でした。
ハーフ走りましたが、コースも跨線橋でアップダウンが適度にあり、走りやすくいいコースだと思いました。
参加賞も充実しており、500円分の屋台券は有り難かったです。さらに無料温泉券、きなこアイス配布、海外大会派遣の抽選券など、この規模の大会ではかなり参加者にとって有難い参加賞なのではないでしょうか、
Tシャツもなかなかよさげでしたが、サイズがLサイズのみで選べないのが次回は改善してもらいたいです。
街頭の応援も決して多くはなかったが、給水所で高校生が大きな声で一生懸命応援してくれていた。また出ようと思う良い大会だった。

遠方からでも参加する価値あり

出場種目：ハーフマラソン

大会参加料4000円は高いと思われる方もいるかもしれませんが、ドリンク、バナナ、アイス、会場で使える500円券、違う場所（一関駅行きのシャトルバスに乗れば途中で降ろしてもらえる）になりますが、豚汁（だったかな？）、餅、銭湯無料券、全然高くありません。
体育館外の自動車カギ預かり、体育館内の貴重品預かり。完璧です。
タイミングが良かったのか、大会当日、一関駅前からのシャトルバスに乗ってから帰りのシャトルバスを降りるまで、トイレの数が少ないのを除けば殆どストレスを感じませんでした。
来年もぜひ参加したいです。

来年はバナナゲット！

出場種目：ハーフマラソン

4・5年ぶりに、コース変更後は初めて参加しました。
昨年の方も書いてましたが、一ノ関駅を出ると目の前にバスが停まっていて、受付会場の真ん前に到着するシャトルバスの利便性は特筆ものです。
雨でも体育館がギュウギュウになることは無く、余裕を持って準備出来ます。
スタートから狭い2車線道路の片側を走る区間が多く、並んで走っている人が前にいると若干ストレスになりました。
　給水所のスポートドリンクは確かに薄いですが、その方が水分補給目的には良いと、あえてしているのでしょう。
程良い雨の天候に恵まれ、ペースを落とさずに最後まで走り切れました。ゴール後の記録証受取の列に5分ほど並び、屋台の麺類には更に長蛇の列が出来ていましたが、まあ許容範囲かと。バナナは私の10人ほど前で売り切れ。ということはハーフ出走の3分の１くらいの人は貰えなかった計算ですが、そこは来年もう少し頑張れよというメッセージなのかも知れません（笑）

一関国際ハーフマラソンレポート

出場種目：10kmマラソン

7回目の出場です。９月末の開催で残暑の中を走りますが、暑さに耐えながら秋のレースに向けて力を試すことができます。
　スタート地点は、駅からやや遠いですが、シャトルバスが10分おきに運行され、待たずに到着することができます。
　参加人数が3000人程度であり、申告タイム順に誘導されるため、スタート地点には混雑することなく付くことができます。コースは数か所アップダウンがありますが、全体的には平坦で走りやすく、記録が出やすいと思いますが、暑さとの闘いとなります。今年は雨で涼しく、良い結果となった方々が多かったようです。招待選手の力強い走りを見ながら、地元の方々の熱意ある応援に背中を押されて最後まで挫けることなく走りきることのできる大会です。地元の方々が出店しているテント村も充実しており、レース後、地元の食材を堪能することができます。
　遠征して参加しても、良い思い出を残すことができる大会だと思います。