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第2回さいたま国際マラソン
大会オフィシャルページ:http://saitama-international-marathon.jp/ 種目:42.195km
55.7 点
(現在の評価数1158人)
ケンジさんのレポート
ボランティアの対応について
出場種目: フルマラソン
大会に参加されたボランティアの対応が非常に良かったです。ありがとうございました。
■総合評価
あまり出たくありません
出場種目:フルマラソン
参加者数が多すぎ、25キロ過ぎまでは、マイペースで走れませんでした。追抜く際に時間ロス、後ろから強引な追越、突然横から割込み、この大会はもう出たくありません。スーパーアリーナ内の案内人は、「E3出口に待ち合わせしているのでそこへ行きたい」と聞いても、わからないありさま。いてもいなくても「わからない案内人」はまぎらわしい。スーパーアリーナの入場待時間、なくしてどんどん入場させてほしい。手荷物預けるのに、いちいち時間制限(~時開始)は設定しないで、選手を待たせないでください。走ったあとに、「2階のまでの階段を登らせて、出口へ」最悪です。1階から出れるでしょう?招待選手にとっては、VIP待遇、それ以外は金儲主義、地元の小学生・中学生の参加は少なく、地元埼玉県民でありながら、恥ずかしい大会でした。
ランナーファーストを希望します
朝からアリーナで体力を消耗しました。ヨソ者にはアリーナの立体構造がわかりません。意味ない荷物検査に行列、荷物預かり入口に行列、トイレに行列、とにかく1階の平面の使い方が無駄のように思いました。短時間で行列を裁く必要あるゆえ、遠いウォームアップエリアも使えません。 さて、コースは小刻みなアップダウンは往路では気になりませんでしたが、復路は確実に脚にきます。攻略し甲斐あるコースでしょうが、タイムは狙いにくいと思いました。 ボランティアの方々が一生懸命でしたので、来年は改善されるでしょう。
国際女子マラソン+30分遅れの埼玉県民運動大会という感じかな
より良い大会を目指すのであれば比較が必要と思いますが、全てが二流三流で何を特徴とした大会にしたいのか不明なのが現状だと思います。特に同じ第2回を迎えた金沢マラソンとの格差は途方もなく大きかったです。大会運営の方には真摯に他の大会の実力を勉強された方がいいのではないでしょうか。スーパーアリーナという巨大な屋内施設を使えるのはずば抜けた魅力に思うのですが運営がずさんでほぼ活かせていませんでした。現状は、国際女子マラソンに埼玉県民運動大会を強引に合併したという感じで、他県から一般ランナーを呼ぶようなものではありません。地元の方が楽しむ大会であるならそれは素晴らしいのですが、ではウルトラマラソン並の参加費用は何に使われるのかが疑問に思います。救われるのはエイドの学生ボランティアの応援が一生懸命なこと、ただそれはどこの大会も同じですが。
スタートするまでいろいろ大変
スタートするまでいろいろありすぎです。・2時間前には入ってゆっくり準備したいのに会場が開いてない。・女子更衣室の場所をスタッフさんがほとんど知らないのか、5人中4人は違う場所を言われて右往左往しました。5人目でやっと更衣室にたどりつきました。案内看板みてもわからず。同じように迷ってる方がたくさんいらっしゃいました。パンフレットには3階と書いてあるのに3階にいってもしまってるところはあるし、どこからいっていいのかもわかりませんでした。・前日受付をもっと華やかにしてほしいです。いっても楽しみがない。。。沿道の応援はにぎやかで広く認知されてきている気がするので運営サイドの方もっとがんばってほしいです!
サブ4限定大会の復活を望む
昨年から規模が大きくなり、スタート前が混雑しました。トイレは明らかに不足でスタート数分前にようやく済ませることができました。コースは、コース幅広く走り易いと思います。アップダウンはさほどではないですが、ダメージが蓄積していくので、後半はじわりじわりとキツくなっていきます。給水箇所は長くて後半の間隔も短く助かります。今年は暑かったですが、天気よく気持ち良く走れました。他、見直し希望点:・参加費高い!・ゼッケンは事前送付にすべき!・サブ4限定に戻してもらえると大会の付加価値が上昇すると思われる!・トイレ全然足りない!
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