上りきつ～でも富士山サイコー、あれトン汁が(T_T)

出場種目：

今年も晴れて、やっぱり、富士山がすげーーーーー。ほんと、富士山へ向かって登って行く、きついけど贅沢なランランでした。
参加人数が過去最高との紹介がされていましたが、このためですかね、昨年は、貴重品預かりの返却受け取りでほとんど待たなかったのに今年は、長く待ちました。で、その結果、この大会のお楽しみである自衛隊駒門駐屯地の方々の作ったトン汁は、私の数人前で終了してしまいました。(ーー゛)残念残念残念。次回は、走り終わったらすぐにトン汁へ並びましょうかね。。(笑)

初参加（ハーフ）

出場種目：

知り合いに勧められて出場しました。去年のレポを見て、かなりハードなコースであることをしっかり頭にたたきこんで挑みました。ハーフなので最初は抑え気味に、５キロの坂を上がって、周回コースになりますが、下っては登っての繰り返し。でも給水や、スポンジが３～４箇所あり、助かりました。また、一箇所ですが、スポーツドリンクの給水があり、ありがたかったです。大会周辺に駐車場が多く、停めるのに困らなかったです。大会後に、ゲストランナーのサイン会もあり、みなさん、お行儀良く並んでサインしてもらってました。残念だったのは自衛隊の方々の作ってくださる評判の豚汁が食べ損なってしまったこと。でも初参加で年代別で入賞できたのがとてもうれしかったです。来年も出ます。最初の５キロの登り坂は富士山に元気もらえますよ。あと、スタート、ゴールになっている競技場の青いトラックもめずらしく、印象深いです。

新緑の高原を駆けめぐる

出場種目：

御殿場線からシャトルバスに乗り継ぎ、レース前の緊張感を共有しながら、会場に到着。競技場の青色のトラックは、初夏の天気と良くマッチしていました。
ハーフに出場。最初の5kmは、富士山にまっすぐ向かう勾配のある坂。新緑と高原の空気はさわやかでした。和太鼓の演奏がコース上4箇所ほどあって気持ちが盛り上がりましたし、給水だけでなく、シャワー放水によるクールダウンもあって、とても走りやすかった。コース幅にもゆとりがあった。
最後の5kmの下りは、位置エネルギーを利用した省エネ走法でも結構スピードを楽しめました。
しめは、自衛隊の方が作る具沢山の豚汁。栄養バランスがよくて、疲れが吹き飛びました。
34回も開催を継続している運営のしっかりした地元に密着した大会。おかげ様でGW最後の日を気持ちよく締めくくることができました。蛇足ながら・・この時期、日焼け止めが必要ですね。

登ったー

出場種目：

車でのアクセスが良く、渋滞も無くスムーズに会場に入れました。
受付も大変スムーズに受けることができました。
田舎の大会だと思っていましたが、会場がとてもにぎやかで驚きました。
コースはきつかったですがとてもいい大会でした。
また来年も参加したいと思います。

楽しい！　ジェットコースター☆ラン

出場種目：

たのしかったぁ！
昨年のRUNNETの書き込みを熟読していたおかげで、登り坂に対する覚悟が出来ていたので、
多数の10キロのランナーに抜かされても、焦らず一歩一歩走ることができました。
始めの5キロはとてもきつかったけど、周回コースにはいってからは、急に気が楽になり
景色を楽しみながら走れました。

途中ポカリの給水がやけに薄味だったのが残念でした。
トン汁はギリギリいただけました。
4,000人分も作ったのに、、、とスタッフの方が嘆いていました。
あと5分ゴールが遅かったらもらえなかったでしょう。
走り終わった後はみんなおなかがすいています。一人一杯は暗黙のルールだと思います。
特に10キロ参加者が多かったこのレースでは
あとからゴールするハーフの人たちのことも考えてあげてほしいものです。

事前の坂道練習なんてしても役にたちません。このコースで練習する以外の練習方法はないと思います。
練習不足でも走れるのは富士山と爽やかな気候と大会運営のよさにあると思いました。
毎年は無理なのでいつかまた参加したいです。