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第30回やぶはら高原ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://yabuhara-half.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km
81.9 点
(現在の評価数87人)
天気さんのレポート
きつい~
出場種目: ハーフマラソン
昨年に続き参加してきました。高原という事もあり、走りやすい気候でした。最初の下り上りの坂を越えると、絶景のダム湖周りを一周、そして暗闇のトンネル、また下り上りの坂を越えるとキャベツ畑?らしき所を一周、そうするとまた急な上り坂が・・・・。昨年もここから歩きましたが、また今年も歩いてしまいました。途中、坂道大好きと書かれたTシャツを着たランナーがいましたが、自分には無理です!って突っ込みしてしまいました。アットホームな大会で好きです。
■総合評価
リベンジ成功!!
出場種目:ハーフマラソン
去年の失敗から、ひたすら坂道克服のために坂道、トレイル、暑い日の練習など準備をしてきて、前日には、ゴール後の行動もシミュレーションして準備万端で挑みました。去年と同じくこだまの森キャンプ場に宿泊して、今年は食事もしっかりと準備してガス欠にならないよう注意しました。大会は今回が30回の節目ということで、ゲストランナーとして千葉真子さんを呼ぶなど気合十分なのが感じられました。今年は、気持ち的にも夏場の距離を走る練習という位置づけで走ると決めていたので、ここまでの練習の成果を試すつもりで予定通り淡々とこなして、登り、下り、登り、下り、坂、坂、坂、を攻略?しつつ最後まで走り切れました。去年の2時間越えから、2時間以内へ記録も少し良くなりました。それにしてもやはり高原は涼しく今年はほぼ曇りだったので暑さをさほど感じることなく走れました。シャトルバスも今年も臨機応変に対応していただきとても助かりました。また、来年も参加したくなる大会です。
7月半ばとは思えない涼しさ
6月の安曇野が想像以上に蒸し暑かったので、厳しい暑さを覚悟していたら、薮原は7月半ばとは思えない涼しさでした。千葉ちゃんの指導通り、7 kmまでの上りは腕振りを、下りは転げるように、高地であることも考慮し、ガス欠にならないよう余力を残しながらの展開でした。エイドは多かったです。最後の激坂では、「◯◯さん、後1 km頑張って!」と、選手リストを持ってるスタッフに声をかけていただきました。レース後は、無料スープが美味しく、おかわり自由でした。
キツかったの一言です
今回初めて参加しました。アップダウンがキツいコースと予め分かっていたのですが、最後の2kmの上り坂は今までに経験のないほどきつい坂で、歩くのがやっとでした。来年は絶対歩かずにゴールできるよう精進します。大会スタッフの皆さまありがとうございました。
やっと征服
4年連続4回目の参加でした。1回目は撃沈 2回目はリベンジならず 3回目はなんとか歩かずゴール 4回目の今回ようやくレースプラン通りに走れました。都市型レースにはない魅力満載のこの大会。コースは厳しいですが毎年来年も参加したいと思います。こういった大会がもっと評価されるべきだと個人的に思います。来年は更にレベルアップしてまた挑みます。来年は家族連れで参加したいな~。
ホッとする手作り感、ハッとする急坂
昨年に続きハーフに参加しました。5月のぎふ清流でアキレス腱を痛めてしまい、参加を迷いましたが、仲間と一緒に、こじんまりとした、夏場の貴重なこの大会に再トライです。千葉さんの参加も、ボランティアの皆さんの熱意も、大会運営も全て良かったです。最後のランナーを皆総出で拍手で迎えるそんな大会は初めて見ました。色々な大会に出てますが、規模感も家族的で、すごく牧歌的、そして高原の清涼な空気と景色、本当によい大会だと思います。そんな暖かい雰囲気に対し、まるでジキルとハイドかのように(笑)ランナーに襲い掛かる急坂。いやー今年はケガもあったけど、本当にハードで足ごたえのあるコースだと再認識しました。こういう二面性のある大会が大好きです。来年もぜひ来たいです。木祖村の皆さん、良い大会を本当にありがとうございました!
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