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柴又100K~東京⇔埼玉⇔茨城の道~
大会オフィシャルページ:http://tokyo100k.jp/ 種目:100km,60km,2km,1km
83.5 点
(現在の評価数209人)
こまっちさんのレポート
初の100キロマラソン
出場種目: ウルトラマラソン
今回は初めての100キロに挑戦。スタートはウェーブスタートだったため、一緒にスタートする人数が少なく、コースは狭いところもあるが混雑もなく走りやすかったです。コース案内、エイドなど、スタッフの配置は十分で、沿道の方々の私設エイドや応援を含め、常に声掛けして頂けたのは、100kmという長い道のりでは最高に嬉しかったです。コース上、エイドは堤防の上にあることが多かったですが、給水の水がすごく冷えていて、スタッフの皆さんの苦労は大変だったと思います。前半は紙コップに入っている水を何個か使い体にかけていましたが、後半は工夫していただき、ペットボトルを切った特大コップ用意してくれていたのもうれしかったです。自分の場合、前半終了時にはかなりバテていて、しかも後半はかなりの向かい風できつかったですが、どんなに遅くても、見た目には歩いているように見えたとしても、上り坂の早歩き以外は走り続けると決めて何とかゴールしました。何はともあれ、スタッフ、ボランティア(高校生?)、沿道の皆さん、一緒に走った選手に感謝したいです。
■総合評価
胃腸に自信があれば
出場種目:ウルトラマラソン
手ぶらで走れます。良い大会。来年も誤ってエントリーしそう。
人生最初で最後の?ウルトラ
一度はやってみたかった念願の100キロウルトラマラソン。地元開催の柴又100Kは、素晴らしい大会でした。どんな地獄が待ち受けているのか、途中で倒れたらどうしようと恐れているうちに100キロ走りきってしまったという感じでした。沿道の皆さん、ボランティアの方々にホントに励まされたお陰です。皆様に感謝です。冷たいドリンク、食べやすいおにぎり、和菓子等々…ウエストポーチいらなかった!と後悔しました。ありがとうございました。心より感謝申し上げます。ただ一つ、女性にとって和式のトイレは100キロよりきつかったです…
久々のウルトラでほうほうの体
柴又60K、久々のウルトラで決して舐めていたわけではありませんが、27kmすぎから脱水気味で後半半分はほとんど歩きでしたが、なんとか制限時間前に帰ってこれました。ウルトラは自分が思っているよりぐっとペースを落として、水分・エネルギーマネジメントが必要だったと、今改めて思います。川沿いの平坦な道のりは意外に飽きず、救護のお兄さんや見知らぬ沿道の人たちのやさしさにふれた一日でした。エイドの給水が氷塊のおかげでずっとキンキンに冷えていたのは助かりました。来年しっかりリベンジ、できれば100Kに出れるようにしたいと思います。
初ウルトラ60Km完走
60kmの初ウルトラでしたが,柴又は平坦なので7時間30分くらいで完走できると予想はしてました。実際走ってみると舗装していない箇所・足場が悪いところ・道幅が狭いところ・自分の走力が足りない等の問題があり8時間以上かかってしまって,練習不足を痛感させられました。
完走しました
初のウルトラマラソンです。都内で日帰りできるのでお手軽でした。コースは多くが土手の上で、一般の歩行者やサイクリストもいらっしゃいますが、ほぼ専用コースみたいな感じで安心して走れました。ウェーブスタートや距離が長いこともあり、「人が多くて走りずらい」ことはなかったです。給水は2.5km毎にあるので十分です。コース上のトイレの数は少ないけど、待ち時間は少なかったです。記録証がwebからダウンロードなのはお手軽ですけど、ちょっとさみしいかな。まだ開催回数の少ない大会ですが、良い大会だと思います。
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