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赤城山トレイルランニング・レース
大会オフィシャルページ:http://www.akagi-trail.com/ 種目:32km,15km
--.- 点
(現在の評価数13人)
ヒロシさんのレポート
初めてのトレイルランニングは、辛く楽しくハマりそうです!
出場種目: トレイル
東京マラソンで終盤に失速したために、脚力をつける方法を調べてトレイルランニングを知った初心者です。トレイルランニングを調べる中で第一人者の鏑木毅選手の存在を知り、同じ地元の同年代でこんな凄い方がいると衝撃を受けて、色々書籍を購入しました。今回ゲストランナーで鏑木毅選手も参加されるとのことで、エントリーしました。初めてなのでミドルではなく15kmのショートで参加しました。鏑木選手の参加はミドルです。ショートのゲストランナーは吉田香織選手で、往復するコースなのでトップで折り返した吉田選手が、小さい体にも関わらず凄い迫力で下りを走ってきたのが、印象的です。総じて狭いトレイルコースですれ違いが発生するので、ゆずりゆずられとスピード勝負をしていなかったので混乱はありませんでしたが、周回コースの方が気をつかわなくて良いかなとは感じました。始めてのトレイルランニングレースは辛かったけど、ロードより楽しく感じました。これからはロードよりトレイルの比重を多く、レースに参加したいと思いました。
■総合評価
ミドルにはやられました
出場種目:トレイル
3年連続の参加です。 過去2年はショートでしたが今回はミドルに参加。話は聞いていたので前半は抑えて入ったつもりでしたが、ショートの折り返しから先は全く別のトレイルコースでした。 気持ちの良い笹の下り坂や舗装路の下り坂を駆け下りいつの間にかダメージが蓄積。両足をつりながらなんとかゴールに到達しました。17km前後のアップダウンが応えました。途中のエイドではストレッチをすると別の部位をつってしまいもんどりうちましたが周囲を見ると同じようなランナーが多数いました。スタッフの方々がいたので何とかゴールできました。ありがとうございました。 4時間切りを目標としていましたが切れませんでした。来年は前半をもっと抑えて折り返してから駆け下ります!
今回も転んだ
下り坂で木の根に足を取られダイビングその瞬間に空中で左足をつり肩と顔から落下まわりのランナーに助けてもらい、左足ふくらはぎを伸ばしてもらいました。皆さん、ありがとうございました。その後、両ひざに痛みがきて、下り坂を走ることができなくなり、ほぼ歩いてゴール。前回も転んでねん挫し、制限時間ぎりぎりだった。でも、また来たい。どうしてだろう。山つつじの中の幻想的なコースか?地元スタッフのあったかい心配りか
いい大会です!
昨年に引き続き参加しました。会場内外の誘導、コースの誘導ともにわかりやすく、ストレスを感じることは全くありませんでした。コースはやや単調に感じましたが、ツツジや藤の花が咲いていて綺麗でした。コースの途中、対面通行のところがありました。声掛けをしたり、道を譲ったりとランナーのマナーが試されるところだと思いました。ゴール後の豚汁はとても美味しかったです。ごちそうさまでした。
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