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第26回仙台国際ハーフマラソン(杜の都ハーフ2016)
大会オフィシャルページ:http://www.sendaihalf.com 種目:ハーフ(一般の部)
80.1 点
(現在の評価数428人)
えいちゃんさんのレポート
初参加でした。
出場種目: 5kmマラソン
10年ぶりにマラソンを走りました(笑)。風が強くてちょっとたいへんでした。仙台にもマラソンが根付いていることがわかりました。参加賞タオル,思い出になります。【要望】・10キロの部を設けてほしい。・メーカーのグッズ販売を当日もやってほしい。 来年も走りに来ます。ありがとうございました!
■総合評価
初めてのハーフマラソン
出場種目:ハーフマラソン
初めてでしたが、青葉通りと定禅寺通りのケヤキ並木を走るのが、こんなに感動するとは思いませんでした。その他は、初めてのせいか感じる余裕がありませんでしたが、それでもケヤキ並木のトンネルを走るのは、すごく印象に残っています。
二度目の参加
コースも走りやすいですし、Tシャツ、フィニッシャーズタオルのアイテムもGoodです。ボランティアの方々にもしっかり対応いただけており感謝しております。東北で一番メジャーなレースなので苦言も二つほど。スタート直後のコースアレンジからして、現在のランナー数は過剰状態ですね。アナウンスの時間より前に並んでも最後尾からのスタートになってしまったのは残念でした。ゴール後の荷物預かり所への移動も時間がかかりすぎです。これは規模からして改善はできないかもしれませんが、もしできたらこのレースは完璧です。
今年は暑かった。
4度目の出場でした。暑さで後半脱水気味でしたが、レースは楽しく参加できました。定禅寺通りのお囃子や10キロ過ぎの高橋尚子さんとハイタッチ、ネーム入りナンバーカードのおかげで名前を呼んで応援してもらったり。今回はスタート地点の割り込み、横入防止に柵が設置されてましたが、参加者が1万人を超えると、それでも割り込みをする人が出てきますね。黙祷中にも注意されてる残念な人がいました。大会全体としては特にストレスなく参加できました!
昔はよかったのに…
制限時間がのびて市民化されたことで、参加者も質が低下しています。今日は「自どり棒」を持ったまま走りとおしたランナー(男、Bゼッケンを前のみ付けていて後ろのゼッケンなし、黒Tシャツ、2時間くらいでゴールか?)がいました。何なのでしょうか。危険ですし給水所でそばに来られたら当たるかもしれない、なんでこういうのが失格にならないのか疑問でした。大会関係者はこのページを見るのでしょうか?沿道の人からも「なんだあれ?危ないなあ!」という声を聞きました。こういうのがはやると困ります。断固禁止してください!!!今日は「LOVE]と書かれたハート型風船を付けた男もいました。ひもが長くそばのランナーに「風船あぶない!」と声をかけられていました。「くまもん風船」もいました。以前は開催が3月、そして7月、とかわっていて、制限も男95分女100分とそれなりに硬派でした。今後この大会はどちらの路線で行くのでしょうか?はっきりさせてほしいです。それにより我々ランナーも数ある大会の中から目的や自分の考えにあう大会を選択します。
導線が・・・
初参加でした。1:仙台駅から左側の歩道を歩いて5kmレースが始まるころに競技場付近まで来たが、道路が封鎖されて横断歩道が渡れないので、競技場にたどり着けない。(ランナーの間隙をぬって無理やりわたりました)2:BCDブロックに関して、スタート地点に向かう導線に対して荷物預かり所の向きが逆です。3:「9時45分に車いすレーススタートのためいったん通路を封鎖します」とアナウンスがあったが、実際に閉鎖されたのは9時30分ごろ、20分近く足止めを食いそのため整列時間に間に合わず最後尾からのスタート、これ納得する人がいると思いますか? おそらく、参加者の増加で不具合が生じているのでしょう。国際大会でもあり、抽選or先着でもっと人数を絞ったほうがいいのでは。ボランティアの方にはあつく感謝しております。
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