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第26回仙台国際ハーフマラソン(杜の都ハーフ2016)
大会オフィシャルページ:http://www.sendaihalf.com 種目:ハーフ(一般の部)
80.1 点
(現在の評価数428人)
激走ひとりの弟子さんのレポート
ブロック分けとタイムについて
出場種目: ハーフマラソン
ラン暦3年4か月の46歳です。チャリティー申込だったのでBブロック、待機も競技場内ストレス皆無で感謝してますが、ゼッケンに書いてある「Charity runner」の字が警備員さんに止められてしまうくらい小さかったので「Bゼッケンなのに競技場入ってきてるマナー悪い奴」という目で見られていた気がします。字を赤色にすると目立つかもしれません。私は1時間50分前後のタイムですからスタート直後は腕・脇・背中にボコボコ食らい(笑)「こいつBの訳ねーだろ嘘つき邪魔だ!」いやそれは考えすぎですね。スピードが違うのであたってしまうのでしょう。チャリティーランナーも申告タイムに合わせたブロックが皆ハッピーではと思いました。申告に「嘘」無くとも自身走力より前方ブロックからスタートしている(させられている)ランナーがいることも知って下さい。スタート混雑で記録は諦めたと書いている方がおりますがレースは生き物だし諦めるの早すぎませんか。あの混雑ロスでこのタイム出してやったぜ!としましょうよ。最後になりましたが、仙台の皆様・共走したランナーさん、ありがとうございました。 また来年お願いします!!
■総合評価
新緑の仙台市内を満喫
出場種目:ハーフマラソン
初の参加でした。陸連登録でのエントリーだったのでトイレも混まず、前からスタートできロスタイムは4秒でした。色々な大会で陸連登録の優遇が無くなる昨今、身に余る優遇がありました。大会関係者の注意にも関わらずスタート整列の割り込みは多く、また、スタート前の黙祷の際におしゃべりしているランナーもおり、モラルが問われます。12キロの距離表示の明らかなズレがありました。給水コップが紙製で、大会後に路上にべちょべちょに張り付いているのをボランティアの方が掃除されているのはランナーとして申し訳ないです。ごみ箱に加えゴミ捨てネットまで用意しているので、可能な限りゴミ捨てへ入れたいですね。コップを北海道マラソンの様にプラ製にする手もありますが。
地元の大会として誇らしい
初めて参加しましたが、運営も沿道の応援も申し分なく、新緑の杜の都を、気持ちよく走ることが出来ました。来年も参加したいです。スタート前に1分間の黙祷がありましたが、まさにそのタイミングで、割り込みをした人がいて、ランナーから注意を受けていたのが、興醒めでした。
3回目の参加
今年も楽しめました!コース・雰囲気最高です。また来年も参加します‼︎
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