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第1回 横浜ランニングフェスティバル
大会オフィシャルページ:http://event.runtas.com/yokohama/20160319/ 種目:42.195kmリレー,ハーフリレー(21.0975km),20km,10km,5km,1.5km,1km
--.- 点
(現在の評価数7人)
のりさんさんのレポート
第一回大会ですが、雨が降らなければもう少し良かったと思う。
出場種目: フルマラソン
開催場所はみなとみらいの臨港パーク。アクセスも良く駐車場も充分にあるので車でも駐車に困りませんでした。しかし、事前の大会会場の場所取りの案内に間違いがあったりして困惑しました。大会当日は残念ながら強めの雨で体表者のミーティングやリレーゾーンの説明は聞き取り辛かったです。大会関係者の方々も雨の場合の対策をもっとしっかりするべきだったと思います。大会が始まってからのリレーゾーンのルールが守られず、係の方がもっとしっかり案内するべきだったと思います。コースは参加者数に対して走路が狭く、また雨のため滑りやすく危険だと感じました。今回はスタート前の大雨のため厳しめの評価になってしまいますが、そんな中でも多くのボランティアさんや役員さんに感謝の気持ちもあります。ぜひ今後も大会を継続して頂いてもっと良い大会にして頂けたらと思います。
■総合評価
主催者側の雨対策が皆無!残念!!
出場種目:10kmマラソン
当日朝の受付時間は土砂降りの雨でした。種目毎の受付でしたが、皆が傘をさして並んぶ中、表示が小さくてどの列に並んでいいか確認が困難で、誘導員の数も極めて少なく混乱していました。更に追い打ちをかけたのが荷物保管。主催者で用意した保管場所は雨ざらしの芝生の上。走り終わった後の荷物の状態を想像したら落胆しました。気を取り直して出走しましたが、ただでさえ狭いコースに、長距離ランの人達と短距離のリレーの人達との混走はとても危険でした。リレー選手達に何回ぶつかられたかわかりません。コースは大きな水たまりもあり、スタート前に簡単にでも水を掻いたら最悪の状態は防げたと思います。走り終わって水の支給すらなかったのですが、コンビニで買うしかないとベンチでへたってたら、係の人が気を利かして「飲みますか」と水を持ってきてくれたのは救われました。全体的には主催者の雨対策がゼロ。これに尽きます。残念。
出場種目:フルマラソン
チャリティーマラソン
出場種目:その他
ポリオ撲滅という企画はとても良かったですが、エントリー、更衣や荷物預りなどスムーズではなかった印象です。参加人数に対してコースが狭く、危なく感じました。第1回大会なので、改善されればと思います。
雨のせいだけではなく
更衣室の床がびしょ濡れでまともに着替えが出来る状況ではなかった.何よりも荷物預かりに問題あり.誰でも入れる区画の中に参加者が勝手に置いていくだけなので,安全性は無いに等しい.コインロッカーもなく貴重品が預けられないため,荷物番を出来る人と行かないと参加は出来ないと思う.
危険なコース
20kmに参加しましたが、1周1.25kmと短く、幅も狭い周回コースを16週。同じコースで小学生から社会人までリレーを開催。大体お分かりかと思いますが、老若男女、表彰狙い本気のリレー高速ランナー・のんびり走りたい低速ランナーが常に入り乱れ、非常に危険な状態でした。コースは雨上がりで水はけも悪く、幅の狭いコースの片側は階段状になっており、所々にオブジェ?のような障害物も出現します。公園内の周回コースの為、時たま一般の観光客が横切ります。(地元の犬の散歩をしていたおじいさんは迷惑顔)荷物預かりはビニール袋をポイと渡され、誰でも入れるひも一本の囲い内へ(出すも入れるも完全自由・・・)ダメなところばかり羅列してしまいましたが、良い所もありました・・・・「横浜」の雰囲気が感じられる水辺のコース・周囲は交通の便も良く、飲食店も豊富な観光スポット・運営のアルバイト?さんは、不慣れながらも「頑張ってください!」「もう少しです!」等の声出し、水はけの悪いコースの「水たまり」から雨水を一生懸命排除するなど頑張ってました。
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