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第36回千歳JAL国際マラソン
大会オフィシャルページ:http://chitose-jal-marathon.jp/ 種目:42.195km(個人),42.195km(団体戦),ハーフ(21.0975km/個人),ハーフ(21.0975km/団体戦),10km,3km,3km
75.0 点
(現在の評価数354人)
ニックネーム未登録さんのレポート
気持ちのよいコース、すごく良かったです!
出場種目: ハーフマラソン
前日の雨でぬかるんだ道もありましたが、コースが自然の中で最高に気持ち良かったです!毎年参加したいマラソン大会になりました。
■総合評価
毎年参加の大会
出場種目:フルマラソン
記録は狙えない大会ですが、ダートを走るのとアップダウンのトレーニングとしていい大会ですマイナスイオンは∞、浴び放題ですただスタート後の走路が狭いので前の方にいないとストレスが溜まりますけど、横入りは厳禁です男女4人組のメタボっぽいブサイク軍団、お前らのことだよ
ダートの走りが経験出来る貴重な大会です(^^)
静寂の中、走りに専念出来る不思議な感覚です。。応援なし、景色の変化なし、音なし、好みがわかれます。普通のシューズで大丈夫ですが、地面が平坦でないので一般のレースより脚に負担があると思いました。
森林浴のマラソンです
前日までは天気が悪かったのですが、当日は青空の中、爽やかな森林マラソンでした。スタートは結構おおざっぱなスタートでしたが、それも北海道らいしいのですかね(笑)給水とかは間隔がとれていたのでよかったですよ。ただ、給食と給水は並び方に考慮が必要かもしれません。トイレも少なかったので、大地のトイレを使用する方が多かったように思えます。これは北海道マラソンでも感じました。山の中を走るので応援が都市型マラソンに比べて少ないですが、私はそれが新鮮でした。又、参加したいと思います。大会百選から外れたのは残念でした。
今年も快晴
地元開催の大会なので毎年の参加です。前日の雨で路面などが心配でしたが、当日スタート直前には快晴となり、緑の中を最高のコンディションで走れました。今年はファンランしようと若干後方からスタートしましたが、道幅の狭さを痛感しましたね。コース幅は決して変わらないので、スタート並び順は大会側がもうそろそろ考えるべきなのではと思います。来年も走るので晴れる事を祈ります。
自然を楽しめ脚に優しい独特なコース
今年で連続5回目の参加となりますが、良くも悪くもあまり変わらない大会で、昨年のレポと主旨が逆のようですが、主要な部分が変わっていないということです。道内はもとより全国各地の大会に参加してみて改めて考えてみますと、この大会の最大の特徴はコースの殆どが林道ということにあると思います。札幌近郊でこれ程長距離の林道を、熊に出くわす心配も無く、車やバイクの土埃も浴びずに走れるという機会は他には考えられません。道民にとっては、雪解け後にトレーニングを開始して、脚が十分に仕上がらなくとも、土の路面で故障しにくいので完走や練習を目的に参加するのにも向いているかと思われます。一見標高差200メートルの登りが大きいと思われるかも知れませんが、前半登り続けて、後半降り続けるコースは、小刻みなアップダウンのあるコースと比べると体感的にはむしろ楽に感じられます。ただ、毎回思うことは、道道の横断地点を、道道の片側車線をコースに使うことにより、車も人も止めなくて済むのではないかということです。個人的には比較的好タイムの出せる大会なので公認になることを願います。
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