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第12回笛吹市桃の里マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.fuefuki.yamanashi.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,3.5km
--.- 点
(現在の評価数12人)
satoshi1111さんのレポート
地元の学生にチカラを貰いました。
出場種目: ハーフマラソン
初参加でした。受付や給水所に地元の たぶん中学生が 沢山 裏方さんとして活動して頂いて 大きな声で 声援を頂いて チカラになりました。ありがとうございました。コースは、たしか 6km過ぎ〜 12km過ぎまで、なだらかに 登りが続いて 少し下った後の高速道路の真下を並行に走る 15km頃の地味な登りが 1番 キツかったです。桜が満開 桃が 5分咲き で 下り坂から見える 甲府盆地は ピンクの絨毯でした。給水所の スポーツドリンクが、水で薄めてあったのは、細かなとこまで走る人の事を考えてくださってるなぁ! と嬉しかったです。お弁当は、まぁまぁ でしたが とん汁 は 疲れたカラダを癒してくれました。なお、ハーフスタートのピストルが前触れなく 突然 鳴ったのは 笑えました…。かなり間抜けでしたよ…市長さん!
■総合評価
楽しめました。
出場種目:10kmマラソン
良い天気の中,きれいな桃の花の中,楽しく走れました。前半下り,後半登り,ペースを間違え最後が苦しかったです。気温が上がることを考えると,給水をもっともっとほしいです。できれば,ネットタイムもほしいです。
傷心ランナー撃沈 ~2016食べ&旅ラン(3)~
出場種目:ハーフマラソン
新年度が始まり世の中は、ちょっとそわそわした雰囲気。相変わらずの忙しさに閉口し、「今日も走れないかも…」と愚痴をこぼしながら夜遅くまでパソコンに向かっていた3月。そして理不尽な配置転換。2年間一緒に過ごした幸せな時間は二度と戻ってこない・・・。ため息をつきながら、またもや練習不足で臨んだ大会。しかし傷心のランナーにも容赦なく坂の厳しさを試してくるのが、ここ桃の里や。その潔さに心洗われ、激走。お約束のレモンの砂糖漬けを目指し、上る、上る、上る。むせることもなく、したがって鼻から種を飛ばすこともなく、クエン酸摂取。うまい~っ! 疲れが抜ける~っ! ありがとうと叫んで、もうすぐ下りや。ここからは体重93kgをいかした惰性走行にシフトチェンジ。ふふふ、上った分だけ下る。これがマラソンや・・・。しかし、練習不足の代償は大きかった。「足、足、足がぁ~。」左足首撃沈。体重の何倍を負担しているんだっけ、下り坂・・・フィニッシュラインがこんなに待ち遠しいとは思わなかった。でも桃ジュースを流し込み、幸を実感しながら帰路に。ありがとう、来年も挑戦させてもらいます。
楽しむレース
本気でタイムを狙う大会ではなく、アフターを楽しむ大会ですね~参加者があまり多くないので体育館のスペースに余裕がありました。仮設トイレはもっと便利な所に設置してもらえれば体育館内のトイレ(特に女子用)があんなに混まずに済んだのではないかと思います。参加賞のワインとお弁当と豚汁がもらえるのはうれしいです。整列方法はもう少し改良の余地があると思います。
中学生ボランティアに感謝!
2回目の参加です。小規模な大会で、手作り感があり、いい大会だと思います。中学生ボランティアに感謝です。コースはタフで走り応えあります。トン汁、お弁当とともにいただくワイン(100円/杯)は格別です。昨年は交通規制に難があり、マナーの悪いランナーもいて、危険を感じる箇所がありましたが、今年は改善されていました。どなたかが書かれていましたが、今年のお水は美味しくなかった…。
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