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第2回奥出雲ウルトラおろち100km遠足
大会オフィシャルページ:http://xn--t8j3b3g0dqhqhma6188dk7nbh9l.jp/ 種目:100km,60km 【個人】,60km 【リレー】
--.- 点
(現在の評価数13人)
キラリンさんのレポート
参加してよかった!
出場種目: ウルトラマラソン
コースはとにかくのぼりが多くてキツイという印象でした。しかし鬼の舌鼓~おろちループの景色のすばらしさに癒され、地元の方の応援に励まされ、気づいたらゴール!エイドが豊富で内容もバラエティにとんでいて、特に空腹ではないにもかかわらず、ほぼ全制覇してしまいました。この大会はなにより人が素晴らしかった!スタッフのみならず、地元の方も大きな声で声をかけてくださり、感激しました。ゴール後は参加賞に入っていた2000円分の商品券を使っておいしいそばとお土産を買い、満喫できたので、この2000円分、エントリー料が安ければ~とは思いませんでした。残念だった点を2つ・・・・Tシャツのサイズがメンズサイズのみ、しかもMとLの2択だったので、 女性には大きすぎる!! デザイン、カラーが良かっただけに、本当に残念。・ゴール地点→スタート地点に戻るバスの案内が分かりにくかった。 ピストンで運送されているのかと思っていたが、定刻で運送されていた ようで、次の便までかなり待つようだったのでタクシーを利用。 すると3000円もかかってしまい、痛い出費となった。
■総合評価
60キロの部。初ウルトラでした。
出場種目:ウルトラマラソン
隠岐ウルトラの前哨戦として地元の大会でデビューしました。これまで地元の宍道湖一周の47Kmが最長だったので不安でしたが、制限時間ゆるいしループ橋だけ頑張ればなんとかなるさ、とランクラブのメンバーとお気楽にエントリーしました。結果、無事9時間かけて完走出来ました。応援の皆さんありがとう。コースですがループ橋にたどり着くまでの20キロから国道の出るまでが辛かった。アップダウンの連続と、26度の気温でグロッキー状態。ウルトラ常連メンバーも今までで一番キツイかもと言ってたのが忘れられません。けど5キロ毎のエイドの食事と応援が心の支えとなりました。ゴールでは仲間や町長さんに出迎えられ感動の結末になりました。当然来年もエントリーしたいなと考えております。関係者の皆さんどうもありがとうございました。
高所恐怖症には・・・
とても気持ち良く走らさせていただきました。エイドの充実振りは感動ものでした。スタッフの方々の対応も素晴らしく、エイドを楽しみに走っていたらゴールした感じです。コースはアップダウンが多く苦労させられましたが、名勝地が多く含まれ飽きずに走れると思います。ただ、私みたいに高所恐怖症の人間には、歩くことが義務付けられている「吊り橋」はやばかった!
奥出雲の活力が感じられる大会
*ウルトラマラソンは三度目のものです。 60キロに参加させていただきました。○運営スタッフ、エイドの方々、地元の方々など、みなさん協力的だった。○エイドは参加者が紙コップ持参で、ゴミを出さない工夫ができていた。○会場到着、受付、レース、荷物預かり、シャトルバスでスタートまで帰る、までの流れがスムーズでよかった。○各エイドにトイレがあって混雑していなかった。○ほかランナーと対面するところが多く、お互いに声をかけあい、意欲を保てた。×必携装備の欄が書類と公式サイトで違っていた。また、必携装備を持参していないのはおろか、丸腰のランナーもいた。×案内標識でわかりにくいものがあり、係員もいなかった。×キロ表示がなかなかでてこず、走りのペースを掴みづらかった(はじめて確認したのは19キロポイント)。また、一キロごとにキロ表示がされてない箇所があった。さらに、一キロの距離があきらかに異なる箇所があった。×ウォーキング指定の箇所に十分な係員がおらず、看板などもなく、わかりづらかった。どこから走り出していいのか迷った。遊歩道を走っているランナーもいた。
寒暖差に注意
スタート時の気温は5℃、最高気温は24℃と寒暖差が大きく、服装に注意しました。エイドは地元食がいろいろ用意され、美味しくいただきました。特に卵かけご飯は最高でした。応援もたくさんの人から元気をいただき、完走できました。
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