日本海側の人には冬場の貴重な練習の場

出場種目：30kmマラソン

日本海側からの参加です。冬は外で走れる機会が少なく12月～2月は月に一度は太平洋側に遠征しています。冬にはなかなか出来ない30キロ走が出来る貴重な練習の場です。ただし、交通費を含めるとかなりの出費なのでもう少し参加料が安いといいのですが…。
冬に天気が良くて外を走れるのは羨ましい限りです。

参加料は高いかもしれないが

出場種目：30kmマラソン

とにかく、いたせりつくせりな大会だと思う。ゼリーやスポーツドリンク等沢山貰えた。また、背中(ナンバーカード)に目標とする大会が記載されているので、他人のを見るのも楽しい。
ただ、コースは河川敷なので単調。応援も期待出来ない。しかし、鉄道の下を通る所が数ヶ所あるので、自分を含め、鉄道ファンには良いかも。
参加賞については男である自分としては(色が)あまりいけてなかった。

雰囲気のいい大会

出場種目：30kmマラソン

ランナーのサポートが充実している大会。
目標大会の記載があるので、時折見知らぬランナーさんとも会話が弾みました。
出場ランナーそれぞれが目的を持って真剣に走っているので雰囲気もよいです。
駅からのアクセスも便利、この時期に開催していただくと、今後の冬のフルマラソンの練習にはうってつけですね。

お得感がある大会

出場種目：30kmマラソン

エントリー時は6500円というエントリー代が気になりましたが、レースを終えた後にはエントリー代は決して高くなく、お得感を感じました。
　具体的には30キロを真剣勝負で走れるということに加え、さまざまなサービスがあります。参加賞のＴシャツに加え、スタート前、レース中、完走後にアミノバイタルがもらえます。そして完走後にはいろいろ飲食物の提供を受けることができます。また事前登録をしておくと当日午後にはフェイスブックに自身の写った写真が自動的にアップされます。その写真がとてもおしゃれに修飾されていて驚きました。写真は業者から一枚２千円払って買うことを思えばすごいお得感がありました。

スタミナ不足

出場種目：30kmマラソン

2015年秋大会に引き続きの参加でした。

フードサービスはおにぎり、カステラ、バナナにくわえ、おしるこやフルグラと充実していました。

当日はそれほど寒くもなく、コンディションとしては良かったのですが、初参加だった秋大会と同じようにハーフ越えあたりから、失速するはめに。
秋はふくらはぎがつりましたが、今回は太ももが上がらなくなり･･･
完全に脚のスタミナ不足でした。

これから長距離耐性をつけて、来シーズンにリベンジしたいと思います。