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~日本の復興を「いわき」から~ 第7回いわきサンシャインマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.iwaki-marathon.jp 種目:42.195km,10km,5km,2km,2km親子
95.4 点
(現在の評価数155人)
たあぼうさんのレポート
そこそこタフなコース
出場種目: フルマラソン
この大会は運営が素晴らしさは他の皆さんに任せるとして、コースについて書きたいと思います。上り坂について・・・◎序盤 何カ所かありますが、緩やかでキツくはありません。◎中盤 三崎公園へ向かう坂。一番傾斜がキツい。途中でトマトと イチゴを貰えます。目印があるので頂点が分かりやすいかも。◎終盤 31km過ぎから。坂が始まる旨のアナウンスがあります。 個人的には一番キツい。ここで歩かないように。
■総合評価
感動しました。
出場種目:フルマラソン
フルデビュー戦でした。最初は上り続きで、三崎公園へ続く激坂は上りきってもまだ半分・・という過酷さはありましたが、三崎公園でのエイドはいちごあり、ミニトマトあり、おにぎりありでパワー充電できました。地元の方の応援がすばらしく、港では大漁旗がはためき、いわきに来てくれてありがとうと言ってくださる方がいたり、子供たちも手作りの旗で応援してくれたりと、涙が出ました。ららみゅうの応援がすごくて、ここがゴールならいいのに・・・と思いながら後半戦へ。コース後半は工業地帯へはいるため、応援もぐっと少なく、コースが単調になります。ここからが辛抱、なときに楽器やよさこい、チアリーダーの大応援団はとてもうれしく感じました。いわきの復興と温かさを感じられた大会でした。
市民の応援が熱心で、ボランティアスタッフが行き届いていました
まず、コースでは応援する市民の集団がいつまでも続き、熱心な応援が途絶えませんでした. 走り始めてから5キロ過ぎくらいのところで、交錯を避けて体勢を立て直す時に、左膝に急な負荷をかけてひねってしまい、そこから走れなくなってしまいました. 一旦ほぐしたり、ゆっくり走ったりを繰り返し、なんとか走りきろうとしたのですが、痛みが引かず左膝自体が使えなくなり、8キロの関門を過ぎたところで、リタイアすることになりました. 3月11日の震災があった前にも後にも、物心ついてからは東北には足を踏みいれたことがなく、自分ができることはしたいと思って、福岡から来て望んだのですが、ここでこれはないだろうという思いが収まりませんでした. 費用を貯めるのも大変だったけど、それよりも、どうして… いったい何をやってんだと、ずっと思っていました. 元気を与える側としてやってきて、歩くために肩を担いでもらっている。。地元の方々に、どう言い表していいかわかりません. 大会としては、本当に行き届いた大会だったと思います. 手助けをしてくれたボランティアスタッフの皆さま、ありがとうございました.
悪天候に負けない温かさ
2度目の参加でした。雨と強風の今大会。スタッフさんや沿道の皆さんからの応援があったからこそ頑張れたと思いました。コースはタフですが、いわき市を感じられるコースです。去年、不便だった箇所がしっかり改善され大会側の気持ちが伝わって来ました。来年も出たいと思います!前夜祭の食べ物、もう少しあれば最高だった(^^;
ありがとうございました。
5回目の参加です。結構アップダウンのあるコースでも、途切れぬ声援に押されていつもがんばれます。今回もきつくなった29km?あたりでサンバのリズムで元気を取り戻させてもらいました。いわきのみなさんありがとう、また参加します。
風雨が強かったけど満足
風雨が強かったにも関わらず、応援の人々も多く、ありがとうございます。このあたりにも、5年前は津波が襲ったのだろうななど思いながら走らせていただきました。コースは、けっこう起伏もあり、決して楽なコースではないですが、楽しめました。サンマのつみれ汁もおいしかったです。ゴール後のお土産店みたいなものが、もう少しあるのかなと思っていたのですが。買い物で復興支援をと思っていたのですが。
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