本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

  • TOP
  • レポート&評価
  • 大会ランキング
  • 使い方・ルール

大会情報

第9回八ヶ岳縄文の里マラソン

  • 2015年9月6日 (日)
  • 長野県(茅野市)
Information

大会オフィシャルページ:http://www.city.chino.lg.jp/
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,2km

  • 大会ガイド
 


88.5

(現在の評価数12人)

しんさんさんのレポート

藤原新選手とすれ違った ~2015食べ&旅ラン(12)~

出場種目: ハーフマラソン 

「この大会に、富士見高原で合宿中の藤原新選手が来てくださいました。」

「ええええっ~! それじゃ、さっきすれ違ったのは、本物の藤原新選手だったんだ~!」
なんか、似た顔の人がいるなぁと思ったんだよなぁ。でも、まさか、ここにいるなんて想像も出来なかったから、他人の空似だと思っていた。本物だったんだね。嬉しい~っ。

何年か前の岐阜清流マラソン以来だ。あの時は、川内・藤原という両エースの走りを間近に見ることが出来た。
往路。そんなことを思い出しながら走っていると、すごいスピードで走ってくる選手がいる。復路を外国人選手と肩を並べ、それはそれは速い。圧倒的な存在感。北海道マラソンで優勝した勢いが、そのまま走りに出ている感じだ。

一流選手の走りを見ることが出来るって、嬉しい。縄文のビーナスや仮面の女神と1年ぶりの再会を果たせたことも嬉しいが、それ以上に藤原選手の走りに接することができた嬉しさ。

市民ランナーの憧れ。走りを見るだけで励みになる。これからも、いろいろな大会に顔を出して、我ら市民ランナーに勇気を!

■総合評価

インフォメーション
事前の大会情報 A
スムースな大会エントリー A
トラブル時対応の明記 A
大会ホームページの更新 A
会場
会場案内 A
会場内と周辺の導線 A
荷物預かり A
トイレ A
スタート前の給水 A
スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリア管理 A
コースの走りやすさ A
見やすく正確な距離表示 B
楽しめるコース設定 A
正しいコース情報 A
応援 A
給水所・エイドステーション B
記録、表彰
計測ポイント B
記録証・完走証 A
年代別表彰区分 A
参加賞 B
全体の感想
大会の熱気、活気 A
コストパフォーマンス A
地域の特色 A
次回大会の参加 A

不適切なレポートとして報告する

このレポートは参考になりましたか? 3

みんなのレポート

評価者:12人
並び替え: 新着順 評価点順 参考になった

高原のアップダウン楽しめました

出場種目:ハーフマラソン

心配した雨も午前中はほとんど影響なく、高原のアップダウンあるコースを楽しく走ることができました。1週間前に北海道マラソンを走ったばかりなので、記録よりもマラソンのペース走トレーニングのつもりで余裕をもって走りましたが、それでも最後の1キロの上りは厳しいですね。良い追い込みができたと思います。
給水の多さ、スタッフの皆さんの気配り、参加者が手ごろなためアットホームな雰囲気と、はじめての参加でしたが、大好きな大会になりそうです。
ただ、芝生の会場中心のため、雨の日は大変だろうなと思いました。昨年は雨で皆さん苦労したようですので、芝生側に大きめのテントの設置などを検討していただけるとありがたいです。
秋のシーズンに向けて、アップダウンを使ったトレーニングには最適なレースですので、ラン仲間にも宣伝したいと思います。
ありがとうございました。

このレポートは参考になりましたか? 2

ハーフ 縄文の里八ヶ岳 走れる喜びに感謝

出場種目:ハーフマラソン

3年連続3回目。毎年シーズン最初のレースとして選んでいる大会。前半上り基調、後半下り基調の単純往復コースだが、所々に起伏があり平坦な箇所は無くトレーニングにもってこい。7月に左足のアキレス腱を痛めそれ以降思い切った走りができない状態が続いている。練習量を落としても体力が落ちないようクロストレーニングで足の回復を図る。シューズ、インソール、ソックスを新調し、テーピングで固定。序盤から前傾姿勢、足の運びを慎重に行う。目標は支障なく完走すること。天気は曇、気温17度で走りやすかった。給水7所、距離表示は5km、10km、15km、あと3km、2km、20km、1km。時折、足が痛むこともあったが、前傾姿勢を維持することで問題なかった。後半の長い下り坂はスピードに乗って快走。昨年の記録には若干及ばなかったが、走れることの喜びで一杯でした。レース後は足のケアをしっかりして家路に。来週は白山白川郷ウルトラ50km、6時間30分カット目標に頑張ります。

このレポートは参考になりましたか? 2

レポーターランキング(投稿数)

  1. 1位 カナディアンランナー さん
    114件投稿
  2. 2位 カトちゃん さん
    94件投稿
  3. 3位 チームネボ さん
    76件投稿
  4. 4位 花鳥風月 さん
    68件投稿
  5. 5位 苺一笑 さん
    62件投稿

レポーターランキングの続きを見る

主催者メッセージ新着

  1. 2024/03/11
    2024北緯40°秋田内陸リゾートカップ(第32・・・
    新たな体制でスタートします。繼・つなぐをテーマに、新たな風はじまる ボランティア・・・

  2. 2024/03/05
    第39回 三浦国際市民マラソン
    WEB完走証につきましては、WEB完走証ダウンロード画面より以下の内容をご入力の上、ご・・・

  3. 2024/01/04
    第32回きやまロードレース大会・第9回きや・・・
    第32回きやまロードレース大会・第9回スロージョギング®大会には、県内外から1,300・・・

  4. 2023/10/25
    第36回我孫子市新春マラソン
    手賀沼の湖畔の一般道を走るコース設定です。起伏に富み手賀沼を一望できる場所もあり・・・

  5. 2023/10/19
    第1回 瀬戸内リレーマラソンin大竹
    「笑顔・元気♡かがやく大竹」を実現するにぎわいを生み、本市の魅力を広く発信できる・・・