★初参加！！年末締めくくりにふさわしい大会

出場種目：ハーフマラソン

大会１００選にも選ばれて評判良さそうだったので初めて参加してみました。

ＪＲで三田駅に８：３０すぎに到着。人の流れに任せてそのまま大会会場に到着。受付を済ませて、体育館１Ｆピロティで着替えして準備。この場所、男子更衣室に指定されてるが、周りはシートで簡易に囲っただけで寒いです（体育館の中を解放してくれたらなぁ・・・）。おまけになぜか女性もいる・・・ここにも「今だけ男子」？

７つくらいのブロックに分かれてスタート。コースは今回一部変更があってよりハードに。登り下りの走行フォームの練習になりますが、はやりきつい。タイムはよくなかったけど、しんどかった分走り切った達成感あり。

参加賞が地元特産品、住宅街での応援、豊富な豚汁、ネットタイム測定、スムーズな大会運営等と評判どおりいい大会でした。運営スタッフ、高校生ボランティアの皆さまお世話になりました。ありがとうございました！！

２年連続自己新記録を達成していた大会であったが。。

出場種目：ハーフマラソン

６年連続で出場。２年連続で自己新を記録している大好きな大会であり今年もと活きこんだが、３Ｋ地点から脚が重くなり、１０Ｋまで通常よりは遅いものの、まずまずのﾍﾟｰｽ。８Ｋ付近でｹﾞｽﾄﾗﾝﾅｰのｴﾘｯｸ・ﾜｲﾅｲﾅさんに背中を後押しされ「ｶﾞ･ﾝ･ﾊﾞ・ﾚ!」の声援も頂き元気が一瞬出たが、１０Ｋ以降は脚に痛みも出て急なﾍﾟｰｽﾀﾞｳﾝ。ﾚｰｽ数日前に風邪を引きｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝは良くなかったが、ﾊｰﾌで脚を痛めたのは初めてで、初ﾊｰﾌに続くﾜｰｽﾄ2の最悪の結果となった。大会は田園風景と住民の応援がいつも素晴らしい　今大会から一部コース変更があり折り返し地点も８．８Ｋから１１．６Ｋへと変わり、高級住宅のｺｰｽが増えた。１３．５Ｋ付近からはいつものｺｰｽで以降は下り坂が主で走りやすいが、今年は．．．豚汁はレース前と後にもあり、とても嬉しい。地元の方々に感謝・感謝・・・・

都市近郊型のハーフとして秀逸の大会

出場種目：ハーフマラソン

神戸、大阪、京都といった都市部からも参加できる、市民ランナーにとってちょうどよい位置取りの大会です。
河川敷系の大会と異なり、三田市内をじっくりと走り込むことができ、三田の田園風景から工業団地、ニュータウンまで変化に富むコースでした。
しかしあなどれないのが三田ハーフ。アップダウンはなかなかのもので、初心者の方には足にこたえるコースどりかと思います。
（嬬恋村キャベツマラソンに比べたら序の口ですが・・・）
出走前後はあっつあつの豚汁でエネルギー充電でき、参加賞も地元名産品が盛りだくさん、レース中の市民の方々の声援と、とても充実した内容ですので、関西にお住まいでハーフに挑戦したい方にはおススメできる大会です。

豚汁が走後の体にしみた

出場種目：ハーフマラソン

大会の規模が大きく、参加人数は6000人程度でしたがスムーズな大会運営で特に混乱なくスタート地点まで行くことができました。事前申告タイム1時間45分としましたが、Cというクラスでだいたい1000〜1500番ぐらいからのスタートでした。更衣室は体育館の1Fピロティと呼ばれる場所であるが、外と隔たりはなく外気が入り込んでいて、気温は外と同じ。

コースはコース図を事前に見る限りではアップダウンがかなりある印象で、確かにきつい坂が何箇所かあり、前半の8km付近でいきなり急傾斜の登りが現れたのは驚きました。６月に参加しました神鍋高原マラソンよりは緩やかであり、特に15km以降は終始下り坂で後半は楽でペースが上がっていき、自己ベストのネット1:33:39と30分代前半のタイムを出すことが出来ました。

露店が充実していてカレーやたこ焼きなどが出店されてました。たこ焼きを買って食べましたがそれはいまいちでした。外はぱりっと中はジューシといった感じではなく、全体的にメロメロでした。無料で豚汁が振る舞われており、フィニッシュ後に食べたのもあって、相当美味しかった。

参加賞が地元の特産品でした

出場種目：ハーフマラソン

受付を済ませて参加賞をもらうと米やみそといった地元の特産品でした。
Ｔシャツはもういらないのでこういう品をもらえてうれしかったです。
コースは５ｋｍまではフラットでしたが、そこから１２ｋｍまで登りばかりでとても苦しかった。
そこからは下りでガンガン飛ばせましたが・・・鍛えられました。
またゴールしてからもスタッフが多数いてチップと交換でドリンクがもらえたり豚汁のサービスがあったり、とてもよかったです。