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第11回えちご・くびき野100kmマラソン
大会オフィシャルページ:http://echigo-joetsu.com/100km/ 種目:100km,60km
91.8 点
(現在の評価数82人)
pingpongさんのレポート
安心な老舗の大会
出場種目: ウルトラマラソン
2年に一度の関係からか、おもてなし感がすばらしい大会。アップダウンもあるし時間も若干短いので厳しい大会ですが、運営はほぼ完璧な大会ですので安心です。ホントいいところばかりで他のコメントを参考にされてください。お願いしたいのはメダルをかける人がサポートする人になることにしてもらいたい。今回はゴール会場の配置が変わり、最終ゴール渋滞で場所がわからす、荷物を取りにいって記録証を受け取ってないことに気づいた。以前は荷物受け取りの入り口にあったように記憶しています。また、バス会社のほうが乗車テクニックはあるとおもうので、完全に運営を任せたほうがいいと思います。バスは沢山あるのに止まっているバスに乗車させずに、停留所まで来るまで待っているから長蛇の列が途切れない。寒くて雨に降られて大変。乗車案内スタッフ2名ではさばけない。
■総合評価
素晴らしい大会
出場種目:ウルトラマラソン
最後までストレスなく、スタッフの素晴らしい気配りもあって楽しく走ることが出来ました。エイドの方の柔軟な対応にも感謝です。60kmに出ましたが、あと一ヶ所エイドでおにぎりがあると大変嬉しく思います。スタート時の応援旗、直江津での完走祈願お札がとても良かったです。
完走できて嬉しい
沿道の応援やボランティアの人々に感謝します。コースは景色がすばらしく、良いコースだと思います。途中で雨が降ったが、天気予報を見て準備していたので、大きな問題ではなかった。むしろ気温が少し低目で走りやすかった。応援の人は善意で言ってくれているのだろうけれど、終盤の(多分残り3.5kmぐらいの)地点で「あと3kmだよ」と言われて、ずいぶん走って(歩いて)から「97km地点」の看板が出てきた時は、少し裏切られた様な気になってしまった。近くのランナーも同様の意見を述べていた。私の様なレベルのランナーには終盤の1kmはとても長い距離です。応援する人はあやふやな距離ではなく、100m単位で正確な距離を伝えて貰えないだろうか(大会本部から、終盤の、ゴールまでの正確な距離と関門閉鎖時刻が記載された地図を、応援する人向けに配ってもらえればよいのだが)。
ゴールした後まで、おもてなし
2年に1回の開催という事で、この大会を知ってから1年以上心待ちにしていました。皆さんが書かれているとおり、沿道の応援、そしてボランティアの方々の動きは目を見張るものがありました。特にゴール後にイスまで誘導してくれて、ドリンク、トン汁を持ってきてくれるだけでなく、記録証と荷物まで持ってきてくれる心遣い、それだけにとどまらず、頃合いを見計らって、おかわりまでも気にかけてくれるほどでした。沢山の地区を跨ぐコース故、開催するにあたり、いろいろ大変だったと思います。途中コースが左側走行だったり、右側走行に変わったり、戻ったりと少々困惑する点はありましたが、担当の方が一生懸命、誘導してくださいました。強いて言うならば、途中でシャツを着替える為にゼッケンを2セットいただきたかったです。
ボランティアスタッフさん、沿道の応援に感謝!
3回目のくびき野ウルトラ参加になりました。記録は締切10分前ゴールと過去最低でしたが、柿崎の沿道にいる応援のみなさんが、暗くなってもずっと声援を送ってくださったのが、本当にチカラの元になりました。ありがとうございました!!ゴール後、希望館で私が足を引きずって荷物引取りに向かっていると、中学生のボランティアスタッフさんが、「私が荷物とってきますよ!ゼッケンを貸してください」と、申し出てくださいました。今回から荷物のボランティアはなくなったとのことでしたので、残念に思っていたらこの温かい言葉!ゴールエリアから荷物置き場までは100mくらいでしょうが、ゴール後の我らにはとってもとっても遠く感じるなかで、この中学生ボランティアスタッフさんの言葉に涙が出ました。感動をありがとう!!宿泊でお世話になった川上笑学館のみなさま、翌日もチェックアウトの時間はとっくに過ぎているのに、100km談義でゆっくりお茶までいただき本当に楽しかったです。また次回ぜひともよろしくお願いいたします。
最高のおもてなし
2年前に続いて、2回目の出場★前日今回はシャトルバスでなく、春日山駅から徒歩でアクセス。受付もスムーズで、すぐに前夜祭がスタート。食べ物・飲み物豊富で、夕食として十分。★レーススタート時点から強い雨。足下が暗い最初の30分は、水たまりにはまらないよう、慎重に走る。10キロ過ぎから、エイドで積極的に補給。新米のおにぎりがうまい。40キロまでは歩かないと心に決めて、予定通りのタイムで通過。ここから坂の連続だが、2つ目の坂が道路付け替えで前回より少し楽になった。午後には雨があがるとの予報が外れ、一日中ポンチョが手放せない展開も、写真のように日本海に出たところで一瞬夕陽を見ることができた。ゴールはレッドカーペット。今回から中学生のサポートは無くなると予告されていたが、2人の男子中学生がチップとゼッケンを外し、豚汁と記録証・荷物を持ってきてくれた。疲れたカラダには大変うれしいサービス。★まとめ2年後も絶対走りたい!!
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