本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第6回 足立フレンドリーマラソン
大会オフィシャルページ:http://adachi-rk.main.jp/afm 種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km,2km,1km
90.0 点
(現在の評価数124人)
t.katoさんのレポート
「スカイツリーが真横に見えたら折り返しだよ!」
出場種目: ハーフマラソン
主催者の足立区陸協の会長さんが、開会式で、ランナーの意見を聴いて、より良い大会にするために毎年改善していきたい旨の発言をされていました。この大会の評価が高いのは、この発言に集約されているように思います。細かい点ですが、ランナー目線で工夫されています。更衣室のテントは椅子が両脇に設置されているので、着替えやすい。記録証はクリアファイルに入れてくれるので、しわにならないし雨が降っても濡れない。ゴール後に水のほかにホットレモンがあるので、疲れが取れるし体が温まるなどなど。さて、タイトルは、10キロ過ぎでのおじさんの力強い応援メッセージで、ランナーのみなさんが聞かれたことと思います。私は、スカイツリーが真横に見えるまで頑張ることができましたが、その後失速してしまいました。
■総合評価
温かいおもてなしの大会でした。
出場種目:10kmマラソン
参加する度に感心しますが、運営の方々、ボランティアの皆さん、沿道での応援 の皆さん、全ての方々が参加者目線で支えてくださいます。完走証をクリアファイルに入れて渡して下さったのには、驚きと感謝の気持ちがいっぱいでした。また、参加賞 のニットマフラーはセンスが良いと思いました。寒かったので、早速帰りに使いました。レース後半、後ろから浅井えり子さんが皆に「頑張りましょう!」と声を掛けてくれたのも嬉しかったです。、
第1回目から連続参加
出場種目:ハーフマラソン
第1回目から連続して参加してます。川岸を変えてから良い大会になったような気がします。何故かPBはこの大会で更新するので、最初の頃は距離が短いんじゃないかと思いましたがそんな事ないですよね。昨年は風で心が折れてしまいましたが、今年はベストな環境で2013年のこの大会でのPBを更新出来ました。地元シンガーソングランナーの大地穂さんの歌声も元気づけられます。年の終わりのレースはここと決めてこれからも参加し続けます。
この時期にありがたい大会です
12月の下旬は、さすがに運営側の手配が難しく、なかなか大会がありませんが、都内で開催されることだけでもありがたいです。そのせいか、他の大会よりも参加者のレベルが高かったように思います。コース自体は河川敷を往復するもので、あまり特徴はなく、沿道でもスタッフの方以外の応援はほとんどないので、お祭り感覚の大会ではありません。しかし、軽トラで先回りしてマイクで応援をしていただいたり、運営側の熱意は十分感じられ、同じ荒川河川敷で開催される他の大会との差別化を図ろうとしている意図は十分伝わりました。アミノバイタルのサプリが何種類も無料で配布されるのも、河川敷の大会ではあまり見られません。今回、何とか雨に降られずすみましたが、雨が降ると避ける場所がないのが河川敷大会のつらいところです。それ以外は特に難点のない大会です。
年末最後の走りに良い大会
東京の大会だけに、さすがに人が多かった。アナウンスでは参加者が9千人近くとのこと。応援や付添を含めると1万人以上が河川敷会場に集結したと思われ、それ故に以下の状態が生じました。・どこが最後尾かわからない程、トイレが大行列に・ハーフのスタート前整列で、最後尾が他のレース中の走路にまで到達・ゴール後の動線上にランナー以外が滞留して、ゴール付近が混雑コースは平坦で走りやすく、1年の走り納めに丁度良い大会です。大会運営も良い印象で、アナウンスでも次回は更に参加者が増えること期待しており、実際に次回も参加したいと感じる大会です。人気の大会であるが故に、上記の状態を回避する対策の必要性を感じました。
出走6回目、皆勤賞持続中!!
足立区民として(?)、初回よりずっと出走・完走をしております。10回目を超えたら、アダチアン・ブルー(?)の称号を与えてくれないかな~??!!
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着