参加賞のデザインがキュート

出場種目：フルマラソン

準エリート大会として有名なこの大会。
今回はあいにくの雨でしたが、運営は昨年と同様文句なしです。
ペーサー（3時間、3時間半）もいるので、自分の走りに集中出来ます。
参加賞のTシャツは例年とは違い、キュートなデザイン。
栃木県内にある芸術大学の学生によるデザインだそうです。
「大田原マラソンを目の前に、与一(大田原市公認キャラクター)を置いて走り出してしまうおちゃめなお馬さん」（大会パンフレットより）がデザインコンセプト。
私は好きです。地元への愛着も感じられますし。
昨年までのデザインは年配の方には好まれると思いますが、正直パジャマとしてしか使えない＞＜。。
係の人が、Aブロックに紛れ込んでいたBゼッケンのランナーを注意して本来のブロックに戻してくれていました。ブロック毎にゼッケンのカラーが違う（？）ので、不正行為を見つけやすい。これもこの大会の優れたポイントです。

自己ベスト更新

出場種目：10kmマラソン

3年連続での参加。１０kmの部に参加しましたが、自己ベスト更新出来たことに感激！！
大会の内容も毎年進化している事に感銘。受付が無くなり事前に関係資料が送られてきたのは良かった。当日は自分のペースで準備が出来た。
雨も降った大会でしたが、終了後のなめこ汁は美味しくいただきました。
帰りは雨降りだったのでシャトルバスを利用して駅まで行く。本当は温泉に入って帰宅したかったが、予定があり温泉に入れず。
来年はフルに参加出来るようにトレーニングに励みたいと思います。
大会関係者の皆様大変ご苦労様でした。

一つ残念が事は、参加賞のＴシャツのデザインです。
私の好みではありませんでした。いつものデザインの方がましでした。

あこがれのＴシャツが・・・

出場種目：フルマラソン

初参加です。
昨年までのＴシャツを来て各レースで誇らしげに追い抜いて行くランナーの背中にあこがれて参加したのですが、今年はデザインが変わってしまい少し残念です。
でも、他は言うことなしの完璧な大会だと思います。

大田原に出れる幸せ

出場種目：フルマラソン

最高の参加賞は温泉無料券ですね。だけどイモ洗い状態なのは…仕方ないと諦めるしかないでしょうね。

初めて参加しましたけど、素敵な旅ランになりました。スペシャルドリンクが１個見つからず、タイムロスとショックは大きく、サブ3.5は逃してしまったんですけど、こういう大会に参加できること、楽しめて完走できたことを幸せに感じました。
緊張感のある素晴らしい大会でした。

Ｔシャツのデザインは・・・。

出場種目：フルマラソン

東日本で上級者の集まる大会として、確固としたイメージのある大会と思いますが、なぜか、例年、参加賞のＴシャツのデザインが微妙かな、と思います。来年は参加者の平均的イメージ（硬派、ストイック、などなど）に合わせたデザインを期待しています。