本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

  • TOP
  • レポート&評価
  • 大会ランキング
  • 使い方・ルール

大会情報

第1回 オホーツク網走マラソン

  • 2015年9月27日 (日)
  • 北海道(網走市)
Information

大会オフィシャルページ:http://www.abashiri-marathon.jp
種目:42.195km(個人),42.195km(団体戦),5km,3km

  • RCチップ
  • 大会ガイド
  • 大会結果
  • RUNNETからエントリー
 


93.9

(現在の評価数110人)

ickw1967さんのレポート

期待以上の充実

出場種目: フルマラソン 

オホーツクブルーの海と、黄色いひまわり畑の世界へのゴールに魅かれてエントリーしました。
網走刑務所前を東農大生の応援団に送られスタート。紅葉の始まった市街地を抜け、キラキラ輝くオホーツク海を見ながら気持ちよく走り、噂の激坂を越え、緑鮮やかなアップダウンを繰り返すと能取岬への絶景ポイントの下り。そして灯台の周りを岬ギリギリにまわり、長い下りトンネルを抜けるとオホーツクに別れを告げて能取湖へ。そして試練の後半を頑張ると、最後は広大な満開のひまわり畑。黄色い世界をラストスパートしてゴール。
なかなか脚には厳しいコースでしたが、最高にきれいなコースでした。
途中、大学生さんや地元の方のボランティアさんの熱心な温かい応援に支えられ、網走らしさ満点のエイドを楽しみ、そしてゴール後も、市長さんに出迎えられ、スタッフさんに握手してもらい、無料でビール1杯と名産品が頂け、完走証はクリアファイルに入れてくれ、メダルも網走オリジナル!・・・と、至れりつくせりで。
まだまだ語り尽せぬくらいに最高の大会でした。

■総合評価

インフォメーション
事前の大会情報 A
スムースな大会エントリー A
トラブル時対応の明記 A
大会ホームページの更新 A
会場
会場案内 A
会場内と周辺の導線 A
荷物預かり B
トイレ A
スタート前の給水 A
スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリア管理 A
コースの走りやすさ A
見やすく正確な距離表示 A
楽しめるコース設定 A
正しいコース情報 A
応援 A
給水所・エイドステーション A
記録、表彰
計測ポイント A
記録証・完走証 A
年代別表彰区分 A
参加賞 A
全体の感想
大会の熱気、活気 A
コストパフォーマンス A
地域の特色 A
次回大会の参加 A

不適切なレポートとして報告する

このレポートは参考になりましたか? 5

みんなのレポート

評価者:110人
並び替え: 新着順 評価点順 参考になった

おもてなし度は満点。最後が残念。

出場種目:フルマラソン

全体的にコースはすばらしいです。個人的には洞爺湖より上。
何といっても能取岬は道内のフルマラソンコースではベストポイント。

交通規制が徹底され、全コース車と併走することなく、道幅いっぱいを使って走らせてもらえたことも、ランナーやさしい配慮です。
網走市全体のおもてなしの想いを強く感じられました。
そして何よりもボランティア、エイドの熱意が最高。特に東農大の学生の皆からはたくさんの声援をもらいました。GOOD JOBです。

ただ、来年以降の発展のため、やはりゴール地点は改善してほしい。
ゴール地点を収穫祭と同会場にするのは、帰りの大渋滞を考えると、やはり考えものです。
マイカー駐車場からわずか数百メートルの一般道まで50分。それ以上に送迎バスを待たれている人は、雨の中大変だったと思います。
ひまわり畑でのゴールの演出も相当苦労されたと思いますが、あの大渋滞で残念な感じになってしまいました。
来年はゴール地点の大幅な見直しを期待しています。

参加して良かったと心から言える大会だった

出場種目:フルマラソン

走歴30年、全国数え切れない位フルを走ったが、コースの素晴らしさはピカ一!大半がオホーツク海、能取湖、網走湖のまさに森と湖のコース。特に能取岬、18へクタールのひまわりには感動、圧巻だった。
 網走市長さんはじめ大会関係者の方の「大会を成功させよう、楽しんでもうおう」という心意気とおもてなし心が随所に満ち満ちていた。
エイドの充実、2.5キロ毎のトイレ、完走メダル、バスタオル、記録証入れのファイル、完走手助けの6時間のペースランナー、当日に合わせたひまわり等。またコース上の東京農大の学生さんの応援にどれだけ勇気づけられたことか。水とスポンジの無くなったエイドではハイタッチと笑顔での対応、特に後半雷雨の中でずぶぬれになりながらの「ファイト、頑張って」には涙した。荷物の受け取り、駐車場云々は次回に改善を。関係者の皆様ありがとうございました。

このレポートは参考になりましたか? 6

期待以上の充実

出場種目:フルマラソン

オホーツクブルーの海と、黄色いひまわり畑の世界へのゴールに魅かれてエントリーしました。
網走刑務所前を東農大生の応援団に送られスタート。紅葉の始まった市街地を抜け、キラキラ輝くオホーツク海を見ながら気持ちよく走り、噂の激坂を越え、緑鮮やかなアップダウンを繰り返すと能取岬への絶景ポイントの下り。そして灯台の周りを岬ギリギリにまわり、長い下りトンネルを抜けるとオホーツクに別れを告げて能取湖へ。そして試練の後半を頑張ると、最後は広大な満開のひまわり畑。黄色い世界をラストスパートしてゴール。
なかなか脚には厳しいコースでしたが、最高にきれいなコースでした。
途中、大学生さんや地元の方のボランティアさんの熱心な温かい応援に支えられ、網走らしさ満点のエイドを楽しみ、そしてゴール後も、市長さんに出迎えられ、スタッフさんに握手してもらい、無料でビール1杯と名産品が頂け、完走証はクリアファイルに入れてくれ、メダルも網走オリジナル!・・・と、至れりつくせりで。
まだまだ語り尽せぬくらいに最高の大会でした。

このレポートは参考になりましたか? 5

岬めぐり

出場種目:フルマラソン

記念すべき第1回、運営サイドの何とか成功させようという熱意が伝わってきた大会でした。皆様、ありがとうございます。金さんやワイナイナさんの走りながらのサービスも元気を貰いました。景色も素晴らしく眼下に灯台が見えた時は思わずオ~ッと声がでました。〔でもその後は折り返しの上り坂が…〕
とにかく来年は今年の経験を活かしてより素敵な大会にしてくれるでしょう。
個人的にはコース前半で脚を使ってしまったので記録よりエイドを楽しめばよかった…と少し後悔しました。

このレポートは参考になりましたか? 5

コスパに優れた温かい大会

出場種目:フルマラソン

エントリー料は8000円と、“はっきり言って”安くありません。
しかしながら、都内ではお目にかかれないほどの風光明媚な環境の中を走ることが出来たプライスレスな経験は言うまでもなく、文字通り得られるものが豊富にありました。

1. 給食の充実
鉄砲汁、流氷飴、オホーツクあばしり牛乳、監獄牛、いも団子などのバラエティーに富んだラインナップのエイドステーションでした。特に監獄牛牛肉は美味過ぎて驚きました。

2. ランニングギア
参加賞はアシックス製のアームウォーマーだけかと思ったら、ランニングソックス(YAMAtune製)も頂くことが出来ました。

3. 飲食引換券
これにより、ソフトドリンクか生ビール1杯及び、ザンギ丼かカレーライスに引き換えることが出来ました。

4. フィニッシャータオル及び完走メダル
この木製メダルですが、今まで頂いたそれの中で一番気に入っています。

最後に、私事ですが大会当日は誕生日でした。期待以上に良い誕生日になったことは言うまでもありません。タイミングが合えば、来年も参加したいです!

レポーターランキング(投稿数)

  1. 1位 カナディアンランナー さん
    114件投稿
  2. 2位 カトちゃん さん
    93件投稿
  3. 3位 チームネボ さん
    76件投稿
  4. 4位 花鳥風月 さん
    68件投稿
  5. 5位 苺一笑 さん
    62件投稿

レポーターランキングの続きを見る

主催者メッセージ新着

  1. 2024/03/11
    2024北緯40°秋田内陸リゾートカップ(第32・・・
    新たな体制でスタートします。繼・つなぐをテーマに、新たな風はじまる ボランティア・・・

  2. 2024/03/05
    第39回 三浦国際市民マラソン
    WEB完走証につきましては、WEB完走証ダウンロード画面より以下の内容をご入力の上、ご・・・

  3. 2024/01/04
    第32回きやまロードレース大会・第9回きや・・・
    第32回きやまロードレース大会・第9回スロージョギング®大会には、県内外から1,300・・・

  4. 2023/10/25
    第36回我孫子市新春マラソン
    手賀沼の湖畔の一般道を走るコース設定です。起伏に富み手賀沼を一望できる場所もあり・・・

  5. 2023/10/19
    第1回 瀬戸内リレーマラソンin大竹
    「笑顔・元気♡かがやく大竹」を実現するにぎわいを生み、本市の魅力を広く発信できる・・・