サブツー（2時間以内）達成

出場種目：ハーフマラソン

新潟市から連続３回目の参加。８時１５分やいろの森公園着。朝方雨が降ったようで少し蒸し暑いが曇りの天気に感謝。９時３０分この大会だけのサックスの生演奏ファンファーレ、「いただきます」の合唱で気分良くスタート。田んぼのわきや魚野川の堤防～国際大学の校内を過ぎてここからは下り坂、あと２０分がまんすれば冷えた生ビールが飲めるとラストスパート。ゴールできました。後はグルメ村であれこれいっぱい食べました。いつものアスパラの天ぷらもおいしかった。スタッフのみなさんいつもご苦労様です。また来年も必ず参加します。（これ以上のグルメ村は他にありません）

レポート遅れましたが

出場種目：ハーフマラソン

今年は暑かったのでタイムが悪かったですが、一番よかったのはコシヒカリもさることながら、地元の方の応援がとてもうれしくありがたかったです。
ありがとうございました。また来年も参加いたします。
もちろんご飯もおいしかったです。
少し残念なことは屋台で売られているものが、去年より高く感じたのですが・・・

トイレが

出場種目：ハーフマラソン

スタート・ゴールでのトイレに問題は無かったが
コース上には少なすぎると思います。
給水の取り過ぎもあって、トイレに寄りましたが
入るまでに30分も待たされました。
人間の尊厳との戦いで疲れました

制限時間過ぎたゴールには係員も少なく、危うく参加賞を貰いはぐれました。

レースの後も(が？)楽しい大会

出場種目：ハーフマラソン

去年に引き続き、6時頃東京発の新幹線で参加しました。
去年もそうでしたが、スタート時点はそれほどでもないですが、風がない田圃の中を走り、15キロくらいの砂利道の坂を登ったあたりで暑さが頂点に達します。その後、16キロ過ぎに国際大学の緑の中に入るとホッとし、あとは若干の下りで快適に走れます。途中、田圃では地元の子どもからお年寄りまで、国際大学では各国の学生さんたちの熱い応援にとても元気づけられます。今年もゴール直前に日本酒エイドがあり、惹かれつつも真面目にゴールイン。
お楽しみはこれからで、茶碗に山盛りのコシヒカリ。それに、名物の漬物、地元野菜やキノコ、鮎・岩魚、肉、そして、地ビール。去年より屋台が増えてたように思います。
暑くて走るのはガッツリいけなくても、食べるのは暑くてもガッツリいけます。この楽しみがあるから、暑くてもまた参加したくなります。
市長が、来年はもっとパワーアップしたいと言ってましたが、どうなるのでしょうか？

6月のベストな大会

出場種目：ハーフマラソン

埼玉から初参加。
この大会の魅力は何といっても魚沼産コシヒカリ食べ放題！
おかずは屋台購入でB-1グランプリさながらです。
地ビールと八海山があり、ゴール後は宴会。
さらに、福田六花さん、松任谷正隆さんはじめ、ゲストランナーの方々のトーク、ライブ、合唱とステージはお祭り！
そして、米どころ魚沼の緑の絨毯を走るコースと個性豊かな応援、賑やかな仮装ランナー
とまあイベント的側面は大いにありますが、マラソンとしての運営面もしっかりしていて、競技性も高い大会です。水とスポドリ、塩飴の配置や距離表示、コースの広さも十分確保されています。タイム別で割り込みもなく、平和なスタートです。
会場の公園は人数の割にとても広く余裕があり、荷物預けやトイレもとてもスムーズです。
新幹線駅から徒歩でアクセスも良いです。
気温は30℃近く、記録を狙うには暑い時期ですが、豪雪地帯かつ米どころの農閑期を考えればベストな選択でしょう。
最後にコースですが、難所は15-16kmで上り坂の後に砂利道があります。ここで一気に足にきて失速してしまうランナーもかなりいました。