本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第9回富士山麓トレイルラン
大会オフィシャルページ:http://trailrun-series.jp/ 種目:約18kmロング,約10kmショート,約18kmロング【トレイルレースデビュー枠】,約10kmショート【トレイルレースデビュー枠】
81.8 点
(現在の評価数13人)
ケイーンさんのレポート
楽しかったです
出場種目: トレイル
一昨年も参加しました。一昨年はぬかるみがひどく個人的に楽しんでしまいましたが、今年はそれよりもはるかに良いコースコンディション。UTMF直後にも関わらずそんなにトレイルが荒れている感じはなかったです。レースでは三湖台の登り返しはきつかったが登り切った三湖台からの富士山の眺めは最高でした!そこからゴールを目指し進むとショートのランナーが前から続々とやってきてお互い励まし合いながら楽しめました。2週連続?のレースプロデュースの福田六花さんにも感謝です。
■総合評価
激坂と絶景が復活
出場種目:トレイル
ロングコース(18km)に出場。この大会には6年連続7回目です。会場は河口湖畔の小海公園。スタート地点は公園の裏手の羽根子山にあり、50人のウエーブ毎に徒歩で15分程移動。コースは稜線沿いに足和田山まで登り、紅葉台(第1給水)まで下ります。そこから麓に降り、神秘的な青木ヶ原樹海を回り、短いロード区間を経て西湖民宿村(第2給水)へ。復活した激坂を登り、三湖台(第3給水)からはほぼ往路を逆にたどり羽根子山でゴール。給水はスタート地点の他3カ所。第1給水にはタブレットが、第2給水にはスポドリ、コーラ、バナナがありました。間隔は約6km以内。今回も約1lのスポドリとジェルを携帯。但し直前にハイドレの水漏れが発生、急遽ペットボトルを背負って走るハメに…昨年の工事で三湖台に展望デッキが完成。富士山を背に樹海と湖を見渡す絶景は、先を急ぎ給水のみで素通りではもったいない。1分1秒を競うのではなく、山と森を少しでも長く楽しむのがこの大会のコンセプト。そのおかげで会場もコース上も良い雰囲気。ゴール後のご褒美はミネストローネと六花先生のバンドライブと恒例のじゃんけん大会。
うーん。 残念。
トレイルレースが初めてだったので、デビュー枠でエントリーしました。事前の案内には、事前練習会が用意されトレイルデビューの人も安心。と表示してあったのですが、待てど暮らせど練習会の連絡は無く、結局大会当日までに実施されませんでした。こんな事なら、デビュー枠等の設定は必要無いと思いますし、練習会を開催しないならば、その事をHPに掲載するべきと思います。一方、記録証においても、HPからダウンロードすることとなっていますが、既に大会から4日過ぎているのに何の連絡もありません。かなり後手後手の運営と感じるところが残念です。
いい大会でした。
トレイルは参加者が多過ぎないのがいいところ。適度な人数でごちゃごちゃしてなくてストレスがなかったです。駐車場も会場近くにあり、スタートまで車でのんびりできるのも良かったです。トイレも混雑がなく、過去に出場した大会で一番スムーズでした。開会式で主催者が『タイムとか順位とかではなく、1分1秒でも山を満喫した人が勝ちです!』って言ったセリフが、のんびり走らせてくれる雰囲気満載でリラックスできました。天気も景色もよく、会場はのんびりできるので来年も参加したいと思っております。レジャーシートを持って行って、芝の上でのんびり寝転がったりするのがいいですね。
楽しかった
雰囲気は最高の大会だと思います。スタート前後にゆっくりリラックスできて落ち着きます。スタッフの方も大会への熱意が感じられます。千葉からの参加で移動に時間がかかりましたが、あの綺麗な景色を見にまた参加したいと思える大会でした。後半の激登りは本当に辛いですが、登った人にしか見れない、感じられない景色が有り、良かったです。改善点が有るとしたら、名前を忘れましたが〇〇公園の駐車場ですが、駐車位置の誘導が有れば良かったです。来た人は広い駐車場の外に沿って駐車していたので、効率が悪いと思います。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着