地元の楽しいイベントです

出場種目：

堀マラソンはレースとして30年ぶりの出場でした（ファミリーでの出場あり）
いつもの町をランナーとして走れるとても気持ちの良い大会でした。
沿道の声援も多くコースもなだらかな上りをまっすぐ行ってまっすぐ帰ってくる
単純なレイアウトなのでとても走りやすいです。
競技志向が強いという評価もありますがタイムを意識するならスタート位置は重要です。
特に10ｋはスタートが一般男女と高校生が全部一緒にスタートします、
スタート直後は道幅が狭いのでのんびり走っている高校生の後ろにつくと抜くのが大変でした。
参加賞のＴシャツはちょっとがっかりでした、サイズがフリーのワンサイズなので
細身なランナ－体型の人は着れません。
桐生には染色も縫製も刺繍もプリントもそれぞれ出来る業者がそろっています
そんな繊維の町という特色をいかした参加賞があったら嬉しいですねぇ
あと、うどんの町のアピールももっとしたほうが良いと思いました、
無料サービスとかやってる所も有るようですから。
久しぶりの参加でたくさんの人が楽しめるイベントになっていたんだなーと思いました。

記録が良すぎる大会？

出場種目：

毎年参加していますが、この大会の記録が４分程度良すぎるのですが？　今年になってこの大会の前に５回程ハーフマラソンに参加していますが、徐々に記録が伸びているとはいえ、こんなにジャンプアップするとは思えません。何故か毎年、この大会の記録は突出して良い結果なのです。沿道の応援もあり、非常に気持ち良く走れる大会だからなのか、距離が少し短いのか判りませんが・・・・・。

コストパフォーマンス

出場種目：

2度目の参加でハーフマラソンを走らせていただきました。わが地元ながら本当に満足度の高い大会です。Tシャツ付きで2000円の参加料なんて今どき他ではありえないとおもいます。安くても完走後の桐生の水や麦茶のサービス等もあり必要にして十分です。麦茶コーナーのきさくなお母さん方に和みました。たぶん渡す人全員に話しかけてます。「どこからきたの？・何キロ走るの？・冷たいのとあったかいの　どっちがいいん？」などなど（*^_^*）。
コースもほぼ一直線の折り返しで一緒に走る仲間とほぼ確実にすれ違えます。競技志向ゆえ参加者も少なく、とにかく走りやすいです。ベストタイム間違いなしです。（でもちょっと短いかも。ガーミンで20.78kmでした）。来年も再来年もその先もずっと参加します。

来年も参加したい大会です。

出場種目：

今年初めて、参加させて頂きました。
うさぎの着ぐるみで参加させて頂きましたが、ランナーやスタッフ、沿道の皆さんに温かく受け入れて頂きました。
ハーフに参加しましたが、コースは折り返しまでが登り。コースは把握していれば、ベストタイムも出し易いと思いました。
公道を交通規制して要所に警察官、スタッフを配置して、車両の横断の際も臨機応変に対応されていた。
一番嬉しかったのは、折り返し付近で給水がなくなり、１７キロあたりでスタッフの方が「さっきはごめんね」とわざわざ紙コップを手渡しして頂きました。こんな経験初めてでした。地方大会ならではの温かさだと感じました。
来年も是非参加させて頂きます。

高速コース？？

出場種目：

桐生堀マラソンでハーフを走ってみました。
桐生の町並から山間までと景色を楽しめました。
前半が緩やかな上りが続く分、後半はかなりの距離が下りとなり、疲れた膝には響きますがある程度スピードは保てるのではないでしょうか？自己ベストを更新された方も多いはず。。
最後の２キロくらいから応援が非常に盛大で、なかなかペースダウンできません。そういった意味でも高速コースなのでは？？