ひどい給水＆危ない伴走ランナー

出場種目：

ハーフに参加しました。スタートは２回に分けていましたが、２回目のスタートが膨大な人数だったように感じました。１回目は３９歳以下男子のみでしたよね？？２回目組の私は前方からスタートしたかったので早めに集合していましたが、どんどん前に人が来て、結局随分後方からのスタートに。。申告タイム制で並ばせてほしかったです。

スタート整備の不手際もあってか、レース前半、障害者ランナーとハチマキ？でつながっている伴走ランナーの方が、「前に進みま～す！」と声を上げながら、隙間を縫ってジグザグにダッシュしてきて、乱暴に隙間に入ってくるので前を走る私と足がぶつかり超キケン！！この状況は抜かれてから知りましたが、接触事故になったら大変ですしヒヤヒヤです。とても密集していたので、伴走の方はもう少し安全を考えて走行して欲しいと思いました。

給水でコップが足りない事態は過去に見たことがありません。私はドリンクを持参していたので大丈夫でしたが、惨状を見過ごし残念に思いました。
レース前（受付＆トイレ）もレース後（記録証受取り）も長蛇の列で、待ち疲れました。

勉強になりました

出場種目：

私は10時スタートで、集団の前半を走っていたので知りませんでしたが、
給水コップがなく手ですくって飲んだ、という声を聞いて驚きました。
コース中の整理員の態度やメイン会場の土のぬかるみ等、運営面で
問題があったことは確かだと思います。

このレースを通じてランナーは運営にとって顧客なんだと再認識しました。
マラソンブームで大会も数多く開催されていますが、参加する側は
参加料やサービスを見て大会を選んでいく必要があると思いました。

こんなに運営の稚拙な大会は見たことがない

出場種目：

参加者数に対して仮設トイレの数が少なすぎて、トイレに40分待たされてスタートに間に合わなかった。給水の紙コップが足りず、他の人が一度使った紙コップで水を飲まざるをえない状況（こんなこと普通では考えられないだろう！！！）で、それでもなお給水地点で２分くらい待たされた。
ゴールして記録証を受け取るのにまた長蛇の列。初のハーフマラソンを完走してうれしいはずなのに、ストレスばかりがたまった。

来年はよくなるでしょう

出場種目：

初めての大会だったので運営のかたもとても手間取っていたようです。記録書のところに順位の記載がなくて、伺ったら今年は順位はないんですよっていわれて、あれ？って思って運営のかたに聞いたのですが、表彰もないって言われて。間違いなく入賞していたので大会本部に行ったら表彰していただきました。帰らなくてよかった。コースは、荒川市民マラソンで走った一部でした。

第1回目だからと言うけれど・・・

出場種目：

東京からアクセスが良く、制限時間が緩やかなため、
誰でも参加しやすいと思われます。
ただ第1回目だから、多少不備があってもいいだろう、
ぐらいのやる気のなさが感じられました。

・荷物置き場/トイレ/着替え場所のキャパが大会人数に比べると少なすぎる
・トイレは男女別になっておらず、悲惨な状態
・荷物置き場の袋が足りない
・給水のコップが足りない
　→手で給水や、勝手にコップを洗わずに拾って再利用のため、とても不衛生

これらの不備にくわえ、
大会スタッフは不親切で応援の声をかけている人もあまりいませんでした。

マラソン人気にあやかって、なんとなく大会を開催しただけのような感じで、
熱意がないスタッフをみると第2回の改善も期待できないと思いますが、
距離はハーフで、暑くない時期ですので、
大会運営には期待せず、各自で補給などを用意すれば、
アクセスの良さなどを考えると参加に値すると思います。